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[1]拓也
【“ポケモンイマジネーション”】
どうも、妄想帝王の蘭丸…改め拓也です[a:0466]
第三章となる今回は『想像』という意味の『イマジネーション』を名付けさせていただきました[a:0374]
このスレの内容は、
自分達でポケモンの世界を想像し、ポケモンの世界で自らを登場させて、妄想を楽しもうという内容のスレです(￣∀￣)
新規加入の方は、お手数ですが最初にこのスレで挨拶をし、補助スレの方で自分のキャラ設定の方を書き込んで下さい[a:0459]
一応、第一章のワールド，第二章のファンタジー，補助スレのリンクを貼っておきます[a:0320]
では以前からお世話になっている方々も、新参加者の皆さんもお待ちしてますので、楽しくみんなで盛り上がっていきましょう[a:0734][a:0271]
《リンク》
・ポケモンワールド
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=960
・ポケモンファンタジー
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=974
・自己紹介用補助スレ
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=1069
03/16 20:54
[271]拓也
またまた軽い放置スイマセン[a:0466][a:0263]
>>雨子さん
おおおお久しぶりです[a:0259]←
またよろしくお願いします[a:0734][a:0734]
合流の件ですが僕が出来る範囲では、船修復後の大広間へ向かう途中にピアノの音に導かれて会う、的な感じですかね[a:0263]
他の方の案もほしいですよね(￣∀￣)
ではまたまた自己満足の妄想を少々…
拓「えぇ～っ、聞いてねぇよそんな話[a:0734][a:0734]」
マリア「当たり前じゃない、今始めて話したんだもん。」
拓「そんな当日になっていきなり………オレは絶対行かねーからな[a:0734][a:0734]」
マリ「あんた1人おいてく訳にもいかないでしょ、ほら分かったらとっとと着替える[a:0734]」
拓「うぅ～……」
―シルフカンパニー20周年記念パーティー会場―
マリ「うわー、さすがシルフね。金かかってるわねー。」
拓「(なんでオレまでパーティー会場の警備しなくちゃなんないんだよ(泣))」
マリ「ハイハイ男の子がメソメソ泣かないっ。迷子になるといけないからアタシのそばから離れちゃダメよ??」
拓「分かった分かった。(また子供扱いする…)」
マダム「あの～、そこの方??」
マリ「あっはいどうかしましたかっ??」
マダ「どうやらこの子親とはぐれてしまったらしくてねぇ。」
女の子「…ヒョコッ。」
マリ「あら、そうなんですか。分かりました、私達が引き取って親を探しますのでっ。」
マダ「どうも～。ではお願いしますね。」
マリ「ありがとうございましたっ。さてと、名前はなんて言うのかな??」
女の子「……モジモジ。」
拓「マリ姉そんな鬼の顔で言ったら喋れないだろ。」
マリ「あぁっ何よっ!?」
拓「それだよもう…。オレ拓也ってんだっ、よろしくな。」
女の子「…よ…よろしく。」
マリア「あら、顔真っ赤にして、可愛いっ。人見知りなのね。」
拓「(確かにちょっと可愛いかも…)」
マリ「あっ、拓也今見とれてたでしょっ!?」
拓「んなっ、何言ってんだよ!!!」
マリ「図星なんだぁ～(笑)」
拓「うっうるせー!!そっそれで名前はなんて言うんだっ??」
女の子「…ナ……ナツメ……ていうの。」
拓「ナツメかっ。よろしくなナツメ!!」
マリ「(案外お似合いかもねこの二人。フフ…)」
拓「何やってんのマリ姉早く行くぞー。へぇー、ナツメ超能力使えんのかすげぇなぁ…」
ナツメ「うん、…ありがと。」
まさかの初出会いが子供時代です笑
スイマセン[a:0263]
07/17 14:54
[272]颯人
こんにちわ☆
う～ん、拓也さんの案も面白いと思いますが……
透輝は歌好き設定なので、ピアノの音にふらふら誘き寄せられそうですが(笑)
ですので、透輝が白蘭さん達から勝手に離脱して雨子さんと合流………とか勝手に考えてましたが………どうでしょう[s:0098]
とりあえず、話がどう繋がるかが分からないので、今回は妄想無しです……すみませんm(__)m
では、長文&乱文失礼しました。
07/17 17:27
[273]白蘭◆69.0kY8lhQ
どうもー[d:0088]
>>雨子さん
おお、お久しぶりです[d:0140]またよろしくお願いしますね[d:0088]
えー、案といいますか…僕ら(白蘭・朱璃・エリカ・ナツメ・透輝)は今のところ大広間を探して船内をさ迷っているだけなので、颯人さんがよければ途中で寄り道しても何の問題もないですよ。
まぁ何にしろこっちも少しは進めないとどうにもならないですかね[d:0162]
では颯人さんの続きから…
―――――
白「はぁ……で、透輝…だったか?お前は大広間の場所、わかるのか?」
透「ううん、わたし今来たばっかだし」
エリカ「あら、そうですの」
朱「じゃあ、結局誰も知らないんだね」
白(…こんなんでどうやって大広間に行くつもりなんだ…)
透「ま、テキトーに歩いてればそのうち着くんじゃない?」
エリカ「それもそうですわね」
ナツメ「え!?いや、出来れば急ぎたいんだけどっ[d:0162]」
透「大丈夫、なるようになるって♪」
エリカ「ここで立ち往生してる方が時間の無駄でしてよ。幸いこっちは敵ももう少ないみたいですし」
ナツメ「それはそうだけどっ」
白「……やっぱりこうなるのか[d:0163]」
朱「ホントにこれでいいのかなぁ?白」
エリカ「白、朱璃、早く行きますわよ」
朱「あ、うん! …行こっか、白」
白「ああ、わかったわかった」
(もうどうにでもなってくれ…[d:0163])
―――――
…とりあえずここまでで[d:0200]
では、長文失礼しました[d:0163]
07/17 19:19
[274]颯人
こんにちわ☆
≫白蘭さん
もし良いのでしたらそうしたいなぁ……とは思いますが[s:0098]
では、透輝たちの方を少し進めます。
＊＊＊＊＊＊
白蘭「しかし……無駄に広いな、この船は……」
朱璃「豪華客船だもん、しょうがないよ[s:0319]」
ナツメ「ほんと、いつになったら大広間にたどり着けるのかしら」
エリカ「なんとも言えませんわね」
透輝「♪～♪～♪～♪」
朱璃「透輝さん、歌が好きなの？」
透輝「♪～♪～……うん、大好きだよ！良くはーちゃんやくーちゃんと歌うんだ♪」
エリカ「そうなのですか……」
――――――
透輝「♪～♪～……あ！」
ナツメ「どうかした？」
透輝「こっちからピアノの音がする……」
ナツメ「あら、………そこのホールから聞こえてくるのかしら」
透輝「とりあえずはいってみよう？」
エリカ「そうですわね………一般の方でしたら大広間に誘導しなければなりませんし」
白蘭「…………何時になったらたどり着けるんだ………」
透輝「この中にいる人が大広間への道を知ってるかもしれないよ？」
白蘭「…………まぁ、それもそうか」
朱璃「じゃあ入ろう！」
透輝「綺麗なお姉さんだよきっと！」
ナツメ「……ゴツい男だったらどうするのよ」
透輝「うわぁ……激しく勘弁」
朱璃「…………想像しちゃった」
エリカ「……大丈夫ですの？[s:0319]」
＊＊＊＊＊＊
落ちません(泣)
長文&駄文失礼しました。
07/20 18:09
[275]由良◆9FWv1dyZX2
途中からお邪魔します。すみません
私は父（ポケモン大好きクラブ17台支部長にして、HG，SSのライバル役以降ユウヤ）と主人公（男、以降シュウ）とこの私、由良（女、15歳）
の、心温まるお話を・・・
スレの流れを断ち切ってしまっていたらすいません。m（＿＿）m
07/20 19:14
[276]コントラ◆Sj8GyVycqY
どうも～(笑)
前回の引きを透輝探索にして、しまったなぁ…と思いつつ
続きです
‡
コン「しっかし透輝の奴随分と妙な奴らと一緒に居やがるな…なんの縁やら…」
レッ(それ以前に主は何故それを見ずに言えるのかが疑問だ)
コン「いや…それ位出来ないといざという時に困るだろ?後手に回るのも癪だしよ。それに普段は此処まで研ぎ澄ましてない。」
レッ(…主の言う所のいざという時が想定出来ないのだが。というより主は後手に回った時の方が…)
コン「まぁ要するに念入れってとこだ。…それに俺のコレは別に先天的なものじゃないからどうしても引っかからない奴ってのもいるしな。」
レッ(…まぁ言うまい。それに透輝の元にたどり着くのが先決だしな)
コン「…あの3人の透輝嫌いは激しいからなぁ…」
レッ(全く頭の固い奴らだからな……まぁ気持ちが分からん訳では無いがな)
コン「お…なんか近くのホールに入ったみたいだな…あそこまでなら…壁三枚ってとこか…捕まえられそうだな。」
レッ(やれやれ…いい加減この船が哀れに思えてきたぞ…)
‡
ん～…微妙な引き[a:0330]
とりあえず合流しちゃうか、かわすかは適当に決めてしまってくれたら嬉しいです
それでは長文失礼しましたm(_ _)m
07/20 19:25
[277]紅蓮
またまた消えてました。
すいません[s:0385]
>>雨子さん
復活おめでとうございます[s:0283]
>>由良さん
初めまして。これからよろしくお願いします[s:0385]
スレ主でない私が言うのもアレですが、流れとか気にせず書き込んで下さって構いませんよ。
それでは…
～悪役編スタートです～
バク一行（？）が、走りさっていった後のこと
ジェ「榮紀様、泳がせておいて良かったので？」
榮「構わない。それに、今戦って、もし負けでもしたら、どうしようもないからな。」
フラ「フフフ…おもしろい冗談ですわ。榮紀様に限って負けるはずがございません。私どもも、サポートしますし。遠く力は及びませんが、力がないわけではございません。」
「……榮紀様。1人で戦おうとなさらないで下さい。私どもがついています。」
榮「あぁ…」
3人は、大広間に向かって歩きだした。
ジェ「それにしても、さっきの音は一体…」
フラ「ゲンガーちゃんが怯えてますわ。きっと、また強者ですわね。」
「…ディテールがいたら、この不安も解消出来たのかしら。」
ジェ「お前らしくないな。いつものように自信たっぷりに思っていれば良いんだ。」
「心配するのは、俺1人で十分だ。」
ジェストは、榮紀に言い聞かせるように話した。
無意識なのか、それとも…
やがて、3人は大広間前に着いた。
榮「お前達、覚悟は出来てるか？」
ジェ「もちろんでございます。」
フラ「当たり前ですわ。」
～～～～～～～
次回沢山の方と絡めれば良いなぁ…
あと、今さら感がバリバリしますが、ジェスト、フランナ、ディテールの設定を書きたいと思います。
長文&駄文&妄想失礼しました[s:0385]
07/20 20:36
[278]由良◆9FWv1dyZX2
ユウヤ 最近物騒だな・・・
由良 そうですね、この間なんて、おつきみやまからとおく離れたところ に、ピッピが倒れていたと聞きましたし・・・
ユウヤ それに、シュウの話によると、この頃ポケモン窃盗団が増えている 用で、治安は悪くなるばかりだ。おっと噂をすればだ！
シュウ やあ！さっきもポケモン窃盗団をコテンパンにしてきたところだ。
おまえが現役だったら、俺と組めるのに・・・
ユウヤ 何だと！俺は今でも現役だ！！
由良 うふふふふ（＾＾）／！
07/22 10:55
[279]αβ
こんにちは。BW新要素のトリプルバトルと僕の妄想(vsディテール)が被ってなんか笑ってしまうαβです[d:0088]
最近色々な方が復活し、嬉しく思います^^
それでも僕はあまり頻繁には書き込んでませんけど[d:0199]
いい加減大広間に行かないといけない感じなので…久々に妄想します
-----
αβ「じゃあアゲハント、話してみてくれ」
アゲハント『どうしてそんなに暴れるの？』
サイドン『知るか。ただ変な奴等に薬を打たれ、それから無性にイライラしてるところにこの船に降ろされたんだ』
ラッタ『だから暴れてやってんだよ[d:0158]』
ア『でもそんなにイライラしてる割には戦い方は冷静じゃないの』
ラ『は？これもなぜかはわからんが時々体が勝手に動くんだよ。俺は暴れるだけでいいのによっ』
ア『Ωって思ったよりポケモンに悪影響を与えるみたいね…』
プテラ『なあお前ら。そんなにイライラするなら薬打ってきた一味に思い知られてやれば？』
サ『バカ野郎[d:0160]奴等、恐ろしく強いんだよ[d:0158]そんなことしたら殺されちまう…』
プ『だから俺等も一緒に戦ってやるからさ。あいつらぶっ潰してやろうぜ』
ラ『む……』
ア『そうしましょうよ』
プ『俺等、敵の強い奴1人やっつけたんだぜ[d:0159]』
ラ『なんだと!?』
ミロカロス『悩んでる時間はないよ』
サ『……………よし。やってやろうじゃねえか』
ア『やった[d:0150]』
α「…………なあ、アゲハント。どうなってるの？味方してくれるって？」
ア コクリ
α「お、やったな[d:0158]じゃあとりあえず大広間に戻って皆に報告するか[d:0160]」
-----
なんか味方にしちゃいました(笑)
よかったですかね？
07/22 19:22
[280]紅蓮
こんにちは。
今から明日まで確実に暇になるぜ！キャッホー
な紅蓮です。
では、早速…
☆彡☆彡☆彡☆彡
紅「（バクに下がってろだなんて…キャー）」
「そんな馬鹿なことを考えてる場合じゃない！！とりあえず…」
？？？「紅蓮さ～ん」
紅「この声は…下っ端君！（ごめん！軽く忘れてたよ）」
下「聞いて下さい！僕のブーバーをジェスト様に奪われてしまったんです。」
下っ端は、目に涙を溜めて言った。
紅「人のポケモンを…なんて奴なんだ！！許せない！」
下「ところで、紅蓮さんは何をする予定で？」
紅「あぁ、とりあえず、船が沈むのは時間の問題だから、避難経路確保とか、することは山程あるからね。」
「君も手伝ってくれる？」
下「は、はい！」
紅「よし、じゃあ君は、ボートとかなんか乗れる奴探してくれない？」
下「そ…それが…」
下っ端が何かを言いかけた時、大広間のドアが開く音がした。
そこにいたのは…
ジェ「無駄だ。そのようなものは、既に処分済みだ。」
フラ「あら、貴女は！やはりいらしたのね。」
下「ジェスト様に、フランナ様……」
「！！！い、いや…まさかそんな…」
下っ端はそう言った後、急に震えだした。
紅「ど、どうしたの！？幹部の人は来るって言ってたじゃない。何をそんな…」
「幹部の3人よね？ディテールとか言う人だよね？」
下「あの人は、おそらく御子息かと…」
「顔は見たことないんでアレですけど…」
「多分、我が隊最強と称される……榮紀様かと…」
「紅蓮さん、ごめんなさい。彼には、勝てない」
そう言って、下っ端は3人の元へ歩きだした。
紅「な！何をして…」
下「許してもらうんですよ…。何なら、紅蓮さんも一緒に…」
下っ端は紅蓮に手をさしのべた。
と、同時に見てすぐ分かる程に紅蓮の顔は怒りで歪んでいた。
紅「…馬鹿にしないで。私は私の正義を通すの。」
「その障害となる奴に…命なんてどうも思ってない奴に…頭なんか下げられるか！！」
フラ「フフフ…怖いわ。笑いなさいな。」
紅蓮の後ろの方で、乗客のざわめきが静かになったのが聞こえた。
☆彡☆彡☆彡☆彡
何これ…orz
このシリーズが終わってから、やりたいとおっしゃっている方の為に、
一話一話のスピードが、遅い私は、しっかりしなきゃならんのに…
すいません[s:0385][s:0319]
長文&妄想&駄文失礼しました[s:0385]
07/26 18:42