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[1]拓也
【“ポケモンイマジネーション”】
どうも、妄想帝王の蘭丸…改め拓也です[a:0466]
第三章となる今回は『想像』という意味の『イマジネーション』を名付けさせていただきました[a:0374]
このスレの内容は、
自分達でポケモンの世界を想像し、ポケモンの世界で自らを登場させて、妄想を楽しもうという内容のスレです( ̄∀ ̄)
新規加入の方は、お手数ですが最初にこのスレで挨拶をし、補助スレの方で自分のキャラ設定の方を書き込んで下さい[a:0459]
一応、第一章のワールド,第二章のファンタジー,補助スレのリンクを貼っておきます[a:0320]
では以前からお世話になっている方々も、新参加者の皆さんもお待ちしてますので、楽しくみんなで盛り上がっていきましょう[a:0734][a:0271]
《リンク》
・ポケモンワールド
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=960
・ポケモンファンタジー
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・自己紹介用補助スレ
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=1069
03/16 20:54
[39]颯人
喉を潰した颯人です[s:0098]
≫拓也さん
本名なんですか[s:0033]良い名前ですね[s:0062]
ちょっと進めます。
――――――――――
颯人「あ、雨子さん楽してらァ」
アクア「ホントに?」
颯人「マジで。…………ってかあれ、確か……Ashって名前の………」
アクア「あれ、知り合い?」
颯人「ウチの新入りでさァ。入局テスト、私が相手してるんですけど、彼奴ァ確か3分もったから覚えてたんでさァ」
アクア「…………他の人は?」
颯人「短いと10秒、長くて2分半」
アクア「…………………[s:0319]」
颯人「さて。………………トドゼ、今日はずっとアンタのターンでさァ」
トドゼ「本当か?嬉しいぞ[s:0062]」
颯人「…………なんか、ごめん」
トドゼ「なんで謝る?」
颯人「なんかさ、そんな素直なとこ見ちゃったら心臓が、ズキズキと言うかチクチクと言うか」
トドゼ「[s:0324][s:0324][s:0324]」
颯人「あ、気にすんな。…さて。トドゼ、任務だ」
トドゼ「どんなだ?」
颯人「技を使わずに奴等を倒せ」
トドゼ「分かった。……相変わらず颯人の任務は面白い」
下っ端「えぇいそんなの関係ない!!」
03/19 01:01
[40]颯人
合唱コンクールで喉を潰した颯人です[s:0098]
≫拓也さん
本名なんですか[s:0033]良い名前ですね[s:0062]
ちょっと進めます。
――――――――――
颯人「あ、雨子さん楽してらァ」
アクア「ホントに?」
颯人「マジで。…………ってかあれ、確か……Ashって名前の………」
アクア「あれ、知り合い?」
颯人「ウチの新入りでさァ。入局テスト、私が相手してるんですけど、彼奴ァ確か3分もったから覚えてたんでさァ」
アクア「…………他の人は?」
颯人「短いと10秒、長くて2分半」
アクア「…………………[s:0319]」
颯人「さて。………………トドゼ、今日はずっとアンタのターンでさァ」
トドゼ「本当か?嬉しいぞ[s:0062]」
颯人「…………なんか、ごめん」
トドゼ「なんで謝る?」
颯人「なんかさ、そんな素直なとこ見ちゃったら心臓が、ズキズキと言うかチクチクと言うか」
トドゼ「[s:0324][s:0324][s:0324]」
颯人「あ、気にすんな。…さて。トドゼ、任務だ」
トドゼ「どんなだ?」
颯人「技を使わずに奴等を倒せ」
トドゼ「分かった。……相変わらず颯人の任務は面白い」
下っ端「えぇいそんなの関係ない!!」
颯人「古。ぷぷ」
下っ端「うるさいうるさい!!グラエナ、かみつく!!」
颯人「そいじゃトドゼ、『ミッション・スタート』[s:0033]」
長文乱文失礼しました[s:0319]
03/19 01:08
[41]ソラ
ラフロイグさん拓也さん
ピカチュウにへんしんして、へんしんピカチュウがソーラービームを使ったら混乱を起こしそうなので・・それでは続きを
ソラ「そろそろ大広間への入口が見えてもいいころなんですけど・・あっ明かりが見えました、あそこが入口・・・あれ?あそこ入口じゃなくて穴ですよ!しかも反対側にも、誰がこんなことを・・」
下「待つっすジバコイル~。」
ソラ「え?」
ドン!!
ソラ「痛い。」
下「痛いっす。ん?敵っす、しかも3人っす、これじゃ勝ち目無いっす。ここは大広間に逃げるっす。」
ソラ「待て~!」
ということで大広間組と合流してもよろしいでしょうか?
れいなさん
敵キャラ使ってすみませんでした。もしだめだったら言って下さい、そっくりさんということにしますから。
すごく長い文失礼しました。
03/19 22:23
[42]白◆69.0kY8lhQ
ではハーディさんと合流を…
すみませんが先にハーディさんとエリカ・ナツメが合流する形になってしまいましたが大丈夫でしょうか?[d:0163]
―――――
ハーディ「いた!!やっぱあの気配は白だったか…って、すごい数だな!早く助太刀に…」
エリ「ウツボット、葉っぱカッター!」
─ギュイン
ハー「うおぁ!なんだぁ!?」
エリ「あなた、何しに来たの?」
ナツ「…あーっ!!あなた、あの新聞記者!!」
ハー「え…うわ、な、ナツメさん!!?どうしてこんな所に!?」
エリ「あら?知り合いなの?」
ナツ「え?ええ…拓也が私を差し置いて連れていった、新聞記者のハーディくんよ」
ハー「その紹介ってどうなんすか[d:0163]」
エリ「あぁ、あなたがハーディくんね。白と朱璃から聞いてましたわ。私はエリカ。…さっきはごめんなさいね」
ハー「あ、ああ、こちらこそよろしくお願いします(マズイ…これはマズイよ、局長さん[d:0163])」
エリ「…で、ハーディくん?あなた…」
ナツ「ね、ねぇ!拓也はどうしたの!?」
ハー「え?…えーと、さっきまで一緒に…」
ナツ「…で、拓也は無事なの!?今どこ!?」
ハー「ああ、局長さんは無事ですよ。あの人プールサイドで一人のんびりしてたくらいですから」
ナツ「……は?」
ハー「…って、あれ?だから……あッ」
ナツ「…………[d:0152]」
ハー「(し、しまった!!つい…)じゃなくてその…立派に局長として…」
ナツ「一人…プールで…」
ゴゴゴゴゴゴ…!!!
ハー「(や、ヤバイ!)…は、はい…バカンス気取ってました…[d:0163]」
─プチンッ[d:0152]
ナツ「そう…私を差し置いて楽しそうにパーティに出かけて行ったかと思えば変な事件に巻き込まれて…心配して助けに来てみれば…一人、プ、プ、プールで…」
ケーシィ(あわ、あわわわわっ)
ユンゲラー(お、落ち着けナツメ殿!きっと何か考えがあってこそ…)
ナツ「…フ、フフッ…フフフフフッ…あーそう、これは後でキッッッッチリと…」
ユンゲラー(…だめた、聞く耳持たん!)
フーディン(な、ナツメ殿!!気持ちは痛いほど分かるが抑えるのだ!!)
ハー「あの…お、俺のせい?」
エリ「…私は知らないわ[d:0163]」
フライゴン「フ、フラァっ[d:0162]」
―――――
…こんな事して大丈夫だったんでしょうか[d:0200]
というかなんかもう滅茶苦茶ですね…すみませんm(_ _)m
口調等問題ないでしょうか?完全に暴走してしまいましたが[d:0162]問題ありましたら言ってください。
では変なタイミングですがハーディさんにパスします[d:0163]
長文駄文失礼しましたm(_ _)m
03/19 23:04
[43]れいな
>>ソラさん
構いませんよ[s:0351][s:0316]
遊んであげて下さいっ[s:0368][s:0018]
れいな「よっし、これこれ。
外出たとき、そのまま持っとけば良かったなあ[s:0353]」
ミカルゲ「ウォーン。」
れ「何よ、ミカルゲ。」
ミ「フォーン。」
れ「でも、もうあんなに近くに敵がいるなんて、どこから来たのかなぁ?
外でゎ敵を迎撃してるんでしょう?」
ミ「ニョーン。」
れ「やっぱりおかしいよね?
よし、辺りを散策してみよっか!」
ミ「フワーン。」
遊軍にも程がある、と感じられましたらご指摘下さい[s:0098][s:0319]
それではっ[s:0018][s:0316]
03/20 02:39
[44]駿
昼からの部活が憂鬱な駿です[a:0350]
>拓也さん、イマジネーション良い名前です[a:0420]かっこいいですね[a:0814]
新規の方々ヨロシクお願いします[a:0420]
一応、俺の手持ちです
ハッサム
色違いリザードン
ミロカロス
バンギラス
マニューラ
スイクン
性格などは省きます。
----------
駿
「親父が作ったこの道は甲板に繋がってるみたいだな…」
「マタドガス、ヘドロ爆弾!」
駿
「…」シュッ、スタッ
下っぱ
「上手く避けやがったな」
駿
「…お前がいることは気づいてたよ。出てこいリザードン!!」
下っぱ
「マタドガス、ヘドロ爆弾連弾だ」
駿
「全部かわして、火炎放射!!」
-----
下っぱ
「マタドガス~クソ、強すぎる…」
駿
「…悪いが急いでる、先行くぞ」
----------
次くらいで拓也さんに合流できそうですかね[a:0814]
03/20 10:45
[45]駿
勝手ながら合流させてもらいます[a:0330][a:0814]
----------
トキ
「この感じは駿か!?」
駿
「…久しぶりだな、トキ。局長とマスターはなんでケンカしてんだ??」
トキ
「それが、~なことがあって今の状況って訳だ…」
駿
「それは、局長が悪いな…にしても仲間割れしてる場合でもないんだよな…」
「…局長、マスター、仲間割れしてる場合じゃないだろ。親父はどこ行った!?」
拓也
「お、駿じゃねーか。デカくなったな~!!」(眼光がコントラそっくりだな)
ラフ
「久しぶりだな、駿」(大戦の時は小便くさいガキだったのに…今では若頭の風格ありありだな)
----------
自己満な妄想すいませんでした。口調とか大丈夫でしたかね?[a:0330]
続きは、拓也さんかラフロイグさんかハーディさんにパスします。
長文失礼しました[a:0351]
03/20 11:13
[46]ハーディ
さっき、レッドのピカチュウからようやく電気玉を奪い取ったハーディです[a:0257]
>白さん
問題ないですよ[a:0454]
それでは、そこから繋げさせてもらいます[a:0420]
>駿さん
わかります、それ[a:0814]
朝の方がなんかやる気出ますよね[a:0734]
僕の本業はハーディの方なので、そっちは拓也さんとラフロイグさんに任させてください[a:0330]
―――
ナツメ「拓也の奴…覚悟しときなさいよ…[a:0262]」
ハーディ(うわわ…やっちまったな、こりゃ[a:0330])
「え、えっと…。そうだ!俺は白達の所に急がないとだった!」
エリカ「…逃げた…」
―
白「そこだ!ガラガラ!」
朱璃「アメモースも援護して!」
ドカカァァァァ!!
下っ端「ぐぁぁぁ!」
白「くっ…流石に多いな…キリがない!!」
朱璃「…あっ!マズイ!」
下っ端「よしっ!抜けたぜ!このまま中に……」
ハーディ「流星群!!」
ゴシャァァァァ!!
下っ端「ぎゃぁぁ!」
ハーディ「ふぅ…。ほらほら、二人ともまだ敵が残ってるけど?」
白「お前…ハーディ!?なんでこの船に!?」
ハーディ「あ~…。まぁ、それは後ほど…」
朱璃「それより、早く片付けようよ!」
白「…そうだな…。ハーディも手伝ってくれ!」
ハーディ「最初からそのつもりだって!フライゴンはもう休んでいいぞ。バクフーン!暴れてこい!!」
バクフーン「バクゥゥゥゥ!」
―――
こんな感じで大丈夫でしょうか[a:0351]
ここから、また白さんにパスします
長文失礼しました
m(_ _)m[a:0330]
03/20 12:02
[47]拓也
>>白さん
遅れてスイマセン[a:0466][a:0263]
プールは一応甲板に設置されている設定です[a:0320]
コントラさんに任された場所にあったので[a:0257]
>>皆さん
完全にまた自己満足になりますが、ナツメの僕に対する呼び名は『拓也』ではなく『拓』でお願いします[a:0466][a:0330]
本当に願望丸出しのお願いでスイマセン[a:0459]
では駿さんの続きを…
拓「それにしても、ここまで大戦時の顔ぶれが集まるとは…ホント何かの運命としか考えられないな[a:0263]」
ラフ「そうだな。神様のイタズラか…はたまた悪魔の導きか…どちらにしろ悪い事が起きた時の結果だな[a:0263]」
駿「さて、そんな昔話を言ってるヒマじゃあなさそうだ。敵さんのご登場だぜ。」
ザウロ「おうおう、中々強そうな面子が集まってるじゃねえか。」
ジルガ「我々四兄弟の相手をするのに相応しい敵と見た。」
ゼミス「ちょうど敵方も四人…1人ノルマ1人ですわね。」
ゾマイ「無駄話はよせ……ただ目前の敵を排除するのみ…。」
トキ「なんかスゴそうなヤツらがきましたね。」
ラフ「ナイスタイミングだ。怒りの矛先を向けるのにちょうどいい!!」
駿「やっと歯ごたえのありそうな敵と会えたな。準備運動にさせてもらうか。」
拓「うっし、んじゃ1人1人ずつ相手をするか??俺はあの女の人を貰うぜ!!いざっ、ポケモンバトル!!!!」
というわけで僕達もそろそろ敵の相手をしようかなと……勝手にスイマセン[a:0466][a:0263]
1人選んで戦う的な感じでお願いします[a:0459]
誠に勝手ながらトキの相手と妄想はハーディさんに任せようと思います[a:0374]
2つの妄想が大変でしたら誰かに任せていただいて構いませんので[a:0330]
では、それぞれ皆さんにパスしますm(_ _)m
1人で話を決めてしまって本当に申し訳ありません[a:0459][a:0466]
03/20 15:07
[48]Ash
今日はHGSSで快勝して上機嫌のAshです[a:0343]
では続きを…
雨子『…手伝える事?………そうね…』
下っ端D『クソッ!さすがに保安局の人間は強いな。だが本来の目的は勝つことじゃない…なぁ、早く報告に行っちまおうぜ!
下っ端C『あぁ、そうだな。忘れるとこだったぜ。』
タッタッタッ…。
(下っ端走り去る)
Ash『報‐告?
おねーさん、あいつら何するつもりなんや?』
雨子『…恐らく、彼らのボスに私たちの情報でも流すつもりでしょうね。』
Ash『エェ[a:0733]それはアカン!ギャロップ、追うで!!』
Ash、ギャロップに乗る
ギャロ『ブルルゥ!』
雨子『…いえ、それはやめておいたほうがいいわ。…迂闊に敵の本部に近づくのは…あら。…もう行っちゃったわ』
…ドドドドドドッ!
Ash『待たんかいコラァ[a:0734]』
タッタッタッタッ
下っ端CD『うおぉ[a:0733]なんだあいつのギャロップ!あんなに速いのかぁ[a:0734]』
Ash『ギャロップ、メガホーンでぶっとばせ!』
ーズガァ!!
下っ端CD『ぐぁぁ-!!!』
~ガッシャーン[a:0734]
下っ端CDは窓を突き破って海に投げ出された。
Ash『あ…ついついやり過ぎてもうた[a:0330]まぁ死んだりせえへんよな…』
ギャロ『ブルゥ…[a:0263]』
Ash『気にすることないで!きっと生き残って…って、、、ココどこやねん[a:0734]』
すいません、はぐれさせてしまいました[a:0330]ちょっと1人でうろついちゃいます[a:0320]またどこかで合流しましょう!←お願いします[a:0466]
>雨子さん、口調大丈夫でしたか?何でも指摘して下さい[a:0320]
失礼しました
03/20 19:34