この記事には書き込めません
[1]拓也
【“ポケモンイマジネーション”】
どうも、妄想帝王の蘭丸…改め拓也です[a:0466]
第三章となる今回は『想像』という意味の『イマジネーション』を名付けさせていただきました[a:0374]
このスレの内容は、
自分達でポケモンの世界を想像し、ポケモンの世界で自らを登場させて、妄想を楽しもうという内容のスレです( ̄∀ ̄)
新規加入の方は、お手数ですが最初にこのスレで挨拶をし、補助スレの方で自分のキャラ設定の方を書き込んで下さい[a:0459]
一応、第一章のワールド,第二章のファンタジー,補助スレのリンクを貼っておきます[a:0320]
では以前からお世話になっている方々も、新参加者の皆さんもお待ちしてますので、楽しくみんなで盛り上がっていきましょう[a:0734][a:0271]
《リンク》
・ポケモンワールド
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=960
・ポケモンファンタジー
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=974
・自己紹介用補助スレ
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=1069
03/16 20:54
[261]コントラ◆Sj8GyVycqY
こんにちは
長の休暇からの復帰を果たし最近妄想全開中です
一体一人で何人のキャラを管理する気なんでしょうか…私[a:0351]
とりあえずコントラを動かし始めます…
‡
レッ(…しかしまぁ…ここまで破壊すると修復するのも難儀だな。)
コン「あぁ…まあ沈むよかましだろ?」
「あら…そういう所は変わって無いんですね。」
コン「……なんでここに居やがる…綾花(リョウカ)」
綾花「あら…随分とご挨拶ね。私の実家…お忘れかしら?」
コン「こりぁ失礼しましたね‘お嬢様’。…なんでこんな戦場をぶらついてやがる。」
綾花「あら…別に何か企んでる訳じゃ無いわよ?‘今回は’私もただの被害者。…ただ面白い気配を感じたから見て来ただけよ。そう…昔のあなたみたいな…ね。」
コン「…っ!」
綾花「よっぽど相性が良いのか堕ちかけてたわよ……あのまま使い続ければ破壊と殺戮の衝動に呑まれて自分の大切なものまで壊しちゃうんでしょうね…あなたみたいに。」
コン「……。」
綾花「あら…そんな目で見ないでよ…事実でしょう?それに非常時だろうがなんだろうが教えたのはあなたでしょ?さて…それじゃ私は広間の方に戻らせてもらうわ。あぁ…あとここ一帯の馬鹿どもは潰しておいたから。榮紀くんには悪いけど彼の父親じゃ力不足もいいとこだしね。…それでは、ごきげんよう。」
コン「ちっ…一人で闘ってる訳でも無いのに…戯けはどっちなのやら。…しかし…こいつら榮紀の所の奴か…あいつはともかくあそこは頭がどうしようもない…阻止せざるを得ない…か。」
レッ(…主よ…あの女は?)
コン「コガネで脈々と続く名家の娘…そして俺、アカギ、サカキと並ぶ…裏世界の四強の一人さ……今回は静観してくれるみたいだから問題は無い。」
レッ(ふむ…して、とりあえずはどうするつもりだ?)
コン「大広間へ向かうのが最初だ。そちらに向かっている気配が多いからな。」
‡
また増えてしまったorz
本筋には関係ないのでさして気にとめないで下さい
》榮紀さん
勝手に名前を使わせて頂きました
申し訳ないですm(_ _)m
それでは、長文失礼しましたm(_ _)m
07/10 17:49
[262]白蘭◆69.0kY8lhQ
こんにちはー。
>>颯人さん
OKです[d:0204]では繋ぎますね[d:0088]
ということで、白蘭と愉快な仲間たち(←ぇ)と、透輝の方を少し進めてみます。
――――――
白蘭・朱璃・エリカ・ナツメはとりあえず何か音(透輝到着時の)がした方へ船内を散策中。
白「…たく、オレ達はともかく、何で伝言持って来たナツメが場所を知らないんだ…」
ナツメ「なッ、それを言うならエリカさんこそ、招待されてたくせにどうして知らないのよ!」
エリカ「だって招待状に船内図なんて入ってなくてよ?」
朱「もぅ、こんなことで言い争わなくても[d:0162]」
白「はぁ、…で、さっきの‘音’はこっちの方からだったか……ん?」
倒れているハブネークを発見。
白「これは…」
──所変わって……
透輝「うーん、誰もいないね………あれ、ここってさっきも通った?」
フシギバナ「バ、バナ!?[d:0162]」
透「あはは♪まぁ大丈夫だって」
フシギバナ「バナ~[d:0163]」
透「にしても誰かいないのかな?くーちゃん達もオジキも、どこにいるんだろう?」
─カツン、カツン、………
─スタスタ………
白「……しかしあのハブネーク、何故あんな所に…誰が止めを…」
透「ホントホント、誰と戦ってたんだろうねえ……」
白&透「………………ん??」
………ばったり
透「あ…」
白「ッ…誰だ?」
─カチ……
透「…やった、人だ♪だから大丈夫って言ったでしょ?フーちゃん♪」
フシギバナ「バナバナ」
白「……はぁ?[d:0163]」
朱「何だろうね、この人[d:0163]」
――――――
中途半端ですがとりあえずここまでで[d:0162]…何とか合流できました[d:0199]
>>颯人さん
こんなんでよかったでしょうか?[d:0162]
あと透輝のキャラこんな感じで合ってますかね?[d:0199]
ではではー
07/11 13:08
[263]颯人
こんにちは♪
≫白蘭さん
ばっちりです!ありがとうございます☆
それでは、白蘭さんの続きを少しだけ………
******
白蘭「………なんなんだ、アンタは一体………」
透輝「面白そうだから遊びに来たんです♪」
ナツメ「………面白そうだから遊びに、って………[s:0319]」
エリカ「なんだか不思議な子ですわね」
白蘭「………さっきのハブネークはアンタが?」
透輝「んー………わたしは結果的にトドメさしちゃっただけ。それより貴方達は?何処行くの?」
朱璃「えーと、私達はこれから大広間に……行きたいけど道が分からないのよ[s:0319]」
透輝「ふぅん、そっかぁ………じゃあ、一緒に行かない?」
白蘭「……は?」
透輝「大広間ってとこには人がいっぱいいるんでしょ?」
エリカ「え、ええ………多分……」
透輝「ならちょうど良いや!わたし、人がいっぱいいるところに行きたかったの♪」
エリカ「あら、そう言うことなら一緒に行きましょ?」
透輝「本当!?」
白蘭「………だから団体行動は苦手だと……………ムグッ」
エリカ「(小声)は~く~、話が拗れるから少し黙っていただけない?」
白蘭「そんなにややこしい話じゃないだろ…………ムググッ」
ナツメ「(小声)言うでしょ、『旅は道連れ世は情け』って!とにかく、黙って着いてきて!」
エリカ「えーと、あの……」
透輝「わたし、透輝っていうの♪」
エリカ「では透輝さん、一緒に参りましょう」
透輝「わぁい!ありがとうございます!」
白蘭「………まったく………」
ナツメ「何ぶつぶつ言ってるのよ、行くわよ」
白蘭「………誰のせいだと…………ハァ」
朱璃「は、白………[s:0319]」
******
オチが……………orz
≫白蘭さん
こんな感じでよろしかったでしょうか?
そして結局誰も大広間への道を知らない、という[s:0098]
それでは、長文&駄文失礼しました。
07/11 17:21
[264]紅蓮
皆さんお久し振りです。
長らく放置してました。すいませんm(_ _)m
>>大広間の皆さん
オーバを動かして下さってありがとうございます。助かりました。
では、颯人さんの続きから…
--*--*--*--*--*--
紅「本当に友達かなぁ…?それにしては妙に親密だし……まさか、彼氏とか!?」
「バク、どうする!?」
バ「俺に話を振ってどうするんだよ…。」
「!!!まさか、お前…この俺が…」
紅「(ヤバい…バレたか)」
バ「この俺が、あの人に惚れてるなんて思っているのか?」
「だとしたら、とんだ誤算だな。茶化そうったってそうはいかねぇよ。」
紅「はぁ?」
黒&ひな&マグ
「(……オイ!!)」
バ「なんだ?皆の態度は?まぁ、良いか。それよりも、早く大広間に行こうぜ。兄貴が心配だ。」
バクは、一目散に走っていった。
…かと思ったら、戻って来た。
マ「おい、どうしたんだ?」
ひ「まさか、道に迷ったなんてことじゃないよね?」
バ「そんなことじゃないよ。大広間の近くに3人いる。おそらく、敵だ。」
「しかも、内1人は、慕われている。おそらく、ボス…或いは、それに準ずる者か…」
紅「戻って来るなんて、バクにしては、良い判断かもね。」
バ「あぁ、『戦うだけが勇気じゃない、逃げることも勇気』だもんな。」
ひ「良いこと言ってるような…そうじゃないような…」
黒「私達、無事に集まれるかしら?」
マ「さぁな……」
バ「とりあえず、今がチャンスだ。何か話している様子だった。」
「今、急いで行くしかないだろう。」
「どうせ戦うなら、向こうに着いて、作戦を立てて、それからにした方が良い。」
「それくらい、強いオーラみたいなのを感じた。」
紅「超鈍感なアンタが感じ取る程のオーラなんて、なかなか強い奴のようだね。」
黒「それ程の強さを持ってる人が、この人を逃がすなんて…」
マ「あぁ…おそらく、俺達を泳がしてるな。」
ひ「じゃあ、敢えて餌に釣られてみません?後で、後悔させてやりましょう。」
「それに、局長命令には、逆らえませんから」
バ「じゃあ、音をたてずに急げよ。」
紅「なに指揮とってるのよ。」
--*--*--*--*--*--
何この終わり方…orz
私の中では無事に大広間に辿り着く予定です。
長文&妄想&駄文失礼しました[s:0385]
07/12 01:13
[265]雨子
最後に書き込みをしてから、大分時間が経ってしまいました。
久し振りの参戦なので、何だか懐かしいです^^
伏線などを回収して、クライマックスに向かっていきたいです♪
では、今回は挨拶のみで失礼しますm(__)m
07/13 12:27
[266]颯人
おはようございます☆
≫雨子さん
うわぁいお久しぶりです[s:0316]
この頃、色んな方々が復帰してきましたね\(^^)/
それでは、紅蓮さんの続きを少し………
******
ひなた「う~ん、緊張するね[s:0319]」
黒華「そうね…………ユウのサイコキネシスで向こうの壁を……」
紅蓮「それはダメなんじゃないかな?[s:0319]」
黒華「あら、そう?」
その時、なにやら壁が壊れたような感じの音が響き渡った。(透輝到着時)
ひなた「(まさか、やっちゃった?)」
黒華「なんで私を見るのかしら……」
バク「チャンスだ!あいつらの注意が逸れた!」
マグウェル「今のうちだな、急ごう」
タタタッ………
――――――
大広間の中に入ると、手前と奥ではまったく雰囲気が違っていた。
手前では、人々が談笑等をしており、パーティの続きを楽しんでいる様にしか見えない。
しかし、奥では、壁に大きく穿たれた穴から凶暴さをましたポケモンが襲ってきており、それを数人のトレーナーが食い止めている。
黒華達が入った時、ちょうどギャラドスが襲い掛かってきたところだった。
――――――
ひなた「うわぁ…………」
マグウェル「どうやら私達のすることは一つしか無いようだ……」
黒華「ま、暇潰しにはなるでしょ。………サイカ!」
ひなた「疲れたよぅ……ミミロル!」
マグウェル「仕方ない……リーフィア」
バク「紅蓮はさがってろよ……ネンドール!」
黒華「さて。楽しくなると良いわね」
ひなた「うわぁ……すごい自信……」
マグウェル「臆病者よりはマシだろう」
黒華「ふふ、そうね」
******
はい続かない!!(爆)
すいませんかなり微妙になっちゃいました(泣)
それでは、長文&駄文失礼しました。
07/15 08:00
[267]コントラ◆Sj8GyVycqY
こんちは~(笑)
徹夜稼動で若干壊れ気味です
しばしの別れだレポート(笑)
だんだん人が増えて動きやすくなってきましたね(←お前が言うな
では前回より続いて
‡
コン「ふん…馬鹿は潰しておいたとは言ってたが…どこまで容赦なく潰してんだあいつは。」
レッ(…主は人の事をいえた口では無いがな。)
コン「んぁ~……まぁあんな小手先の小技が俺の強さって思われんのも癪だしな。」
レッ(読んで字の如く死屍累々だな)
コン「腐っても…裏社会の顔役…下手に手を出せば怪我するのはこっちだ…まぁ今回は敵じゃないらしいのは救いか。」
レッ(主よ……ところで気づいているか?)
コン「はぁ……あいつ珍しく本部に帰ってきたと思ったら…」
レッ(で…如何に?)
コン「下手にうろつかれてもなんだから迎えにいってやるか……ついでに拳骨もくれてやるとしよう」
レッ(…全くあの破天荒娘は……主よ…何故にあれが《八門金鎖》なのだ)
コン「お?…お前も否定派だったか?」
レッ(違う…あれは鎖に縛るべきではないだろうと思ったまでの話)
コン「ま…確かにあいつは総合力ならあいつより使えるやつは何人かいるし、戦闘能力特化だし、だからってグラントやプレストに勝てる訳でもないし、事務能力は皆無だが」
レッ(誰も其処までは言っていない)
コン「だがあいつはあれで良い……別に俺は仲良し集団作りたい訳じゃないからな…一人位、俺の教えを受けてないやつがいた方が良いんだよ…それだけの能力もあるしな。」
レッ(…それで3位は役無しなのか)
コン「そういうこった。あいつは自由に飛び回って色々と成長してきゃいいんだよ。…さて迎えに行ってやるとするか。」
レッ(…叱りに…の間違いだろう)
コン「はっ…違いないな。行くか…。」
‡
…なんか適当に進めてるけど大丈夫だろうか
頭が欠片も回らない…(;¬_¬)
それでは長文失礼しましたm(_ _)m
07/15 16:01
[268]ハーディ
今日授業中に携帯のバイブが鳴って人生が終わるかと思ったハーディです[a:0351]
ばれなくてよかった~(笑)[a:0330]
>雨子さん
お久しぶりです[a:0259]
本当に最近みんなが戻ってきましたね[a:0420]
また頑張っていきましょう!!
では颯人さんから続きをやらせてもらいたいと思います[a:0440]
―――
ハーディ「くそっ、まだいるのか!?」
司鶴「さすがにそろそろ手持ちが……」
ギャラドス『グギャァァ!!』
オーバ「来るぞ!!」
???「サイカ、ソーラービーム!」
―ドシャァァァァ!!
優麗美「!?……誰!?」
ひなた「やっほー[a:0343]」
トキ「ひなたさん!?…それに、マグウェルさんや紅蓮さんまで!!」
オーバ「おっ、二人ともやっと来たか!!」
黒華「とりあえず、いいタイミングだったようね」
ハーディ「あれ…颯人…か?」
黒華「あぁ、後でみんなが来たら詳しく話すから」
れいな「みんなって??」
マグウェル「一度拓也さん達を含めて全員がここに集まるらしい。それまでなんとかしろってことだな」
――サントアンヌ号より少し離れた船
???「よっと……。状況はどんな感じ?」
下っ端A「はい、計画通りサントアンヌ号に向けてポケモンを繰り出しています」
???「こっちの残りは?」
下っ端B「なかなか向こうもしぶといようで……。予定より多くやられてますね」
???「う~ん……ちょっとだけ攻める駒控えてもいいかな」
下っ端A「よろしいので?」
???「うん、こっちのホエルオーまでやられちゃったしね。僕達が中に行ってもまだ落ちないようなら一斉に攻め込めばいいよ」
下っ端B「わかりました『シャリエ』様」
シャリエ「じゃあ僕はまた向こうに行ってくるから。サンプルのホエルオーはここに置いていくよ」
下っ端A「お気をつけて」
シャリエ「うん。フーディン、船にテレポート」
―――
はい、一応新キャラの方も登場させました[a:0351]
続きはまた誰かにパスしますね[a:0330]
では長文失礼しました
m(_ _)m
07/15 20:39
[269]ソラ
すみません、合流のタイミングで悩んでいたため長い間書き込めませんでした。
ソラ「そろそろ大広間のはずですが・・・あっあそこにマグウェルさんらしき人が・・・」
「うわっ一体今のは・・・あれっ?マグウェルさんがいません。あそこから入ったのでしょうか・・・。とりあえず入ってみましょう。」
この後合流してもよろしいでしょうか?
紅蓮さんありがとうございました。
長い文章ですみませんでした。
07/16 21:11
[270]雨子
いきなりですが…
わたしは、どっかのホールでピアノを弾いています。
皆さんと合流しようと思うのですが、何か良いアイデアがある方はいませんでしょうか?
何だか久々過ぎて、感覚が取り戻せません><
07/17 12:02