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[1]拓也
【“ポケモンイマジネーション”】
どうも、妄想帝王の蘭丸…改め拓也です[a:0466]
第三章となる今回は『想像』という意味の『イマジネーション』を名付けさせていただきました[a:0374]
このスレの内容は、
自分達でポケモンの世界を想像し、ポケモンの世界で自らを登場させて、妄想を楽しもうという内容のスレです( ̄∀ ̄)
新規加入の方は、お手数ですが最初にこのスレで挨拶をし、補助スレの方で自分のキャラ設定の方を書き込んで下さい[a:0459]
一応、第一章のワールド,第二章のファンタジー,補助スレのリンクを貼っておきます[a:0320]
では以前からお世話になっている方々も、新参加者の皆さんもお待ちしてますので、楽しくみんなで盛り上がっていきましょう[a:0734][a:0271]
《リンク》
・ポケモンワールド
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・ポケモンファンタジー
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・自己紹介用補助スレ
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=1069
03/16 20:54
[211]紅蓮
こんばんは。宿題から、全速力で逃げて参りました。
≫榮紀さん
私の中で爆弾は、船を沈ませるものなので、爆発させるものと考えています。
なので、爆発させてOKでしょう。
前回の続きです('◇')ゞ
◆◇◆◇◆◇◆◇
バ「あの手ってなんだよ!?」
紅「バクに話したことあるでしょ。新しい調査の話」
バ「あぁ…マツブサとかいう奴とやってるっていう…」
紅「そう。それで、一時的だけど、『炎タイプの火力が上がる栄養分』みたいなのを見つけたの」
「そのサンプルをワカシャモに投与して、この場をやり過ごそうと…」
バ「お前…それじゃ、あいつらと同じだろ!」
バクは、目の前の敵を指差して言った。
紅「確かに、その通りだよ。でも、ウインディが倒れた今、誰1人として失うわけにはいかないから。」
「卑怯でも、外道でも、やるしかない!」
バ「そうか…。お前の好きなようにしろ。」
「お前の覚悟、そして、ワカシャモの覚悟、しっかり伝わった!」
紅「(ありがとう、バク)ワカシャモ、いくよ。」
ワカシャモは、コクンとうなずくと、それを飲んだ。
下っ端A「何をやってるのか知らねぇが、とどめの噛み付く!」
下っ端B「こっちも、とどめの翼で打つ!」
バ「ネンドール!ワカシャモのサポートに回るんだ!」
「コスモパワーの後、相手の攻撃を受けろ!」
ネンドールは、なんとか2匹の攻撃を受けたが、瀕死寸前になった。
紅「ワカシャモ!!火の粉!!」
下っ端A「その程度で、倒せると思ったのか?バカめ!」
下っ端B「オイ!!どうした!!」
下っ端A「うるさいなぁ!静かにしr…」
2匹は、倒れていた。
下っ端A「お前ら!!何をしたんだ!!」
下っ端B「火の粉程度で、倒れるわけがないだろ!!」
紅「ウイルスを投与する前の力は、ずっと格下でしょ?」
「その元の差が勝敗を決めた。それだけのこと。」
下っ端A「お前も、ウイルスを?」
下っ端B「ひ、卑怯だぞ!!」
紅「外道に外道って言われたら、おしm」
紅蓮は、誰かに頭を殴られた。
???「バクから、全て聞かせてもらった。」
「いったい、何を考えてるんだ!!」
紅「痛い!!オーバさん、今までどこにいたんですか?」
オ「俺も戦ってました!!」
「それより、さっさと薬を渡しなさい!!没収だからな!!」
バ「あ~あ、敵逃げちゃったよ。追いかけるか…」
◆◇◆◇◆◇◆◇
も、妄想が止まりませんでした[s:0385]
やっぱり最後が雑だorz
長文&妄想&駄文失礼しました[s:0385]
05/16 19:42
[212]紅蓮
今日も頑張ります!紅蓮です!
では、早速…
∵・∴・★∵・∴・☆
フランナは、船の中を歩いていた。
フラ「私としたことが、どこに行くのか、聞き忘れましたわ。」
「ゲンガーちゃん、どうしましょう。」
ゲンガーは、相変わらず後ろについて行っている。
2人が歩いていると、前方から、ドンメルが近付いて来た。
フラ「まぁ、この子は、ウイルスポケモンですわね。いったい、どうしたのでしょう…。」
下っ端C「フランナ様!!危ない!!」
突如ドンメルが襲いかかってきた。
しかし、その攻撃は当たらず、すぐにゲンガーによって倒された。
何が起こったのかと言うと、
フランナの特徴である速さが、相手より勝った。
故に、攻撃をかわし、かつ、何度も攻撃を与えた。
よって、ドンメルは、倒れたのである。
下っ端C「さ…さすが、フランナ様…お見事です。」
フラ「その言葉は、このゲンガーちゃんに言いなさい。」
「それよりも、この子は、あなたのかしら?」
下っ端C「は、はい!そうでございます!」
フラ「どおりで…」
下っ端C「ど、どういう…こと、でしょうか…」
フラ「ポケモンは、物でも機械でもございません。」
「主人がどれほどの力の持ち主なのか、それを見極める術を持っていらっしゃいますの。」
「主人が力のない者と判断なさったならば、反抗的な態度をとるのです。」
下っ端C「は、はぁ…」
フラ「要するに、あなたはナメられてるということですわ。」
「手持ちは、もう残ってないのでしたら、本部へお帰りなさい。」
「貴方は、邪魔なだけですわ。」
下っ端C「は、はい!了解しました!」
「フランナ様、頑張って下さい!」
フラ「言われなくてもそうしますわ。」
∵・∴・☆∵・∴・★
長文&妄想&駄文失礼しました[s:0385]
05/17 21:07
[213]紅蓮
昨日は、すっかり忘れてました[s:0385]
では、今日も頑張ります←
--*--*--*--*--*--
紅蓮は、まだオーバに叱られていた。
かれこれ2・3分は経っただろうか
紅「(あぁ~もう…いつになったら終わるの!)」
「(よーし、こうなったら…)」
―グスッ…ヒック
オ「え…紅蓮…あの…どうしt」
紅「うわ~ん!!バク!オーバさんがいじめr…あれ?バク?」
「(ヤバい…後ろから黒いオーラが…)」
オ「へぇ…紅蓮ちゃん…この四天王オーバ様に、『嘘泣き』をするなんて…」
紅「いや…あの…その…アハハ…」
オ「もうそろそろ止めるつもりだったのに…まだ説教が聞き足りないようだね…」
紅「いや…オーバ…さん?」
「……あっ!!そうだ!!オーバさん、この船でスズナさんを見ましたよ。」
「会いに行けば良いと思いますよ。」
オ「何!?そうか、じゃあ、やること終わってからな。」
紅「ひ、ひぃ!」
バ「その辺にしておけよ。兄貴」
オ「バク!!今までどこに…」
バ「あぁ、敵を追っててな。」
「それより、あの2人から、情報を聞き出した。聞くか?」
紅&オ「ぜひ[s:0316]」
バ「実は、敵の方に頭のキレる奴がいるんだ。」
「この船の指揮をとってる奴らしい。」
「そしてなにより、『3人』の中で」
05/20 01:51
[214]紅蓮
続きですm(_ _)m
バ「『3人』の中で、1番強い奴らしい。」
「お前と戦ったフランナとかいう奴は、素早さが特化していたが、」
「そいつよりは劣るものの、速さも高いってことだ。」
「もちろん、全てにおいてバランスが良い。」
紅「あの人でも苦戦したのに…」
オ「まぁ、そう悩むことないんじゃないか?」
「『全てにおいて強い』ってことは、言い換えれば、『これといったものがない』ってことだ。」
「1人じゃ勝ち目は薄いが、みんなまとめてかかれば、きっと勝てるさ」
バ「兄貴は甘いな。実はあの『3人』の中に、大勢と戦うのが得意な奴がいるんだよ。」
「そいつがもしいたら、いや、いる確率の方が高いだろう。その勝ち目も薄くなる。」
オ「確かに……。だが、そんなこと心配したってどうにもならない。いないことを祈ろう。」
紅「そうだよ!!バク!ムード壊すなよ~」
バ「(お前らが明るすぎなんだろうが)どうする?ここに残るか、助けに行くか。」
--*--*--*--*--*--
また意味不な終わり方…[s:0385]
前回途切れたのは、ただのミスです。申し訳ありませんでした[s:0385]
妄想&駄文&長文失礼致しました[s:0385]
05/20 07:27
[215]拓也
テスト勉強+長期間の妄想の欠如により、脳が仮死状態にある拓也です[a:0374][a:0263]
>>榮紀さん
爆破は全然OKだと思いますよ[a:0461]
そろそろクライマックスにも向かいたいですしね[a:0077]
では颯人さんの続きから少しだけ…
拓「んん~っ、アレは本当に颯人なのか[a:0263]」
ナツメ「見た目は颯人ちゃんそっくりだけど………雰囲気が全然違うわね。」
拓「それに手持ちも違うし………颯人って双子だったかな(笑)[a:0263]」
ナツ「そんな訳ないでしょ[a:0263]」
拓「だって、髪型と江戸っ子弁以外は颯人だし[a:0263]………思い切って本人に聞いてみるか[a:0077]」
ナツ「そうね、敵ではないみたいだし。」
拓「よしっ、それじゃ…………おーい、そこのキミー[a:0002]」
久しぶりの妄想ですので違和感があるかもしれませんが、そこは慈悲で[a:0466][a:0263]
05/21 02:22
[216]司鶴
すみません[s:0319][s:0319]だいぶ放置してました[s:0097]
少し怠けてるかも知れませんが、妄想したいと思います[s:0316][s:0316]
ハーディさん》大丈夫です!問題ありません[s:0351]
では、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
杏「乗客の皆さん!窓から離れて!!」
司鶴「出来るだけ、広間の後方に!!!」
ハーディ「くそっ!やっぱりまだ倒れてないか[s:0319]バクフーン!船に影響が無いように噴煙!!」
司鶴「私たちは海からのを相手しよう!」
杏「そうですねっ」
司鶴「ラプラス出てきて!海の敵に雷!!」
杏「トロピウス!ソーラービーム!!」
ジュゴン、ギャラドス「ぎゅぁあ〜!!」
杏「やった[s:0316]良いかも! って!!嘘でしょ!トロピウスもう一度ソーラービーム!!!!」
司鶴「何ッ!!強い!!ラプラス手前のギャラドスにのしかかり!!こうなりゃ(数で倒そう!)ミロカロス、ギャラドス出てきて!!!」
「ミロカロス、竜のはどう!ギャラドス、ジュゴンに噛み付く!!!」
司鶴「あっ!!ラプラス、ジュゴンを避けて!!!」
れいな「エルレイド!サイコカッター!!!」
スズナ「マニューラ!切り裂く!!!!!」
ジュゴン、ギャラドス「ドッシャアーーーグワァ〜!!」
れいな、杏「今度こそ!!!やったーーー[s:0351]」
司鶴「これで少しは一安心だね[s:0357]」
スズナ「!!!そうじゃあ無いみたいよ!!!さっきの敵は倒れたみたいだけど………とどめがあるみたいだねッ[s:0151][s:0151]」
「ホエルオーだよ!!!!!![s:0319]」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
久々で思うようにいきません[s:0319][s:0319]
なんか、いっつも状況を悪化させてるような気が……´Д`
ハーディさん、杏さん、れいなさん》こんな感じで良かったですか[s:0032][s:0032]指摘がある場合は言って下さいm(__)m
それでは、長文失礼しました[s:0319][s:0319]
05/21 18:15
[217]颯人
こんにちわ~。
拓也さんの続きを少し………
―――――
拓也「おーい、そこのキミー!!」
黒華「…………わたし?」
シズ〔他にいんのか?〕
黒華「わたしか。…………何?」「あ、この人………確か、拓也って人よね?」
拓也「そうだが………」
「(やっぱり颯人じゃないのか?)」
黒華「颯人を拾ってくれた人よね。……わたしからも礼を言うわ。有難う」
拓也「え?は?」
黒華「くすくすくす。訳が分からないって顔ね。…………颯人、教えても良い?」
颯人『構いやせんぜィ』
拓也「ッ!?今颯人の声が!!」
「お前、いったい何者だ!?」
黒華「わたしは黒華。颯人と肉体と記憶を共有している別人格よ」
拓也「………………は?」
ナツメ「つまり、貴女は颯人ちゃんの二重人格………ってこと?」
黒華「ご名答♪」
拓也「ええ!?」
――――
落ちません……(泣)
05/21 19:02
[218]拓也
テスト返却日初日、『あれっ??、今回のテストって50点満点だっけ(゜∇゜)?』…と不思議に思った一応スレ主の拓也です[a:0374]
ではまた颯人さんの続きから少し……
ラフ「ほぉ、二重人格か。」
拓「うぉっ、ってラフか[a:0263]…………てかいたのか。」
ラフ「状況が読めないから少し黙ってただけだ[a:0263]。ひとまず颯人ちゃんは二重人格で、今目の前にいる彼女がもう1人の人格………って事か。」
拓也「そういうことだな[a:0263]。てか颯人もなんでこの事黙ってたんだ[a:0263]」
ナツ「それなら本人に聞けばいいじゃない。いい機会だしね。」
拓「まず先にもう1人の颯人について色々聞いておかないと[a:0263]。」
ナツ「それもそうね[a:0077]。あのアナタ??まず軽く自己紹介してくれる[a:0003]」
黒華「ん??………私??」
シズ「(だから他にいんのか??)」
黒華「私ね。えっと………」
こんな感じで大丈夫でしょうか[a:0003][a:0263]
05/21 23:49
[219]ハーディ
おはようございます[a:0257]
またサボり気味になっていたハーディです[a:0330]
>拓也さん
遅くなりましたが、200レス突破おめでとうございます[a:0734][a:0405]
クライマックスまで頑張りましょう[a:0420]
>司鶴さん
こちらも大丈夫ですよ[a:0257]
まさかここでホエルオーがくるとは…[a:0263]
完璧に想定外でした(笑)
では、司鶴さんの続きからいきます[a:0257]
―――
スズナ「ホエルオーだよ!!!![a:0330]」
ハーディ「ホエルオーなんて……まだこんな奴が残ってたのか……」
れいな「こんなのに突撃されたら、この船潰れちゃうよ!!!」
スズナ「とにかく攻撃しないと!ユキノオー、氷のつぶて!!」
―…バシャァァァァ!!
ホエルオー「ブォォ!!!!」
司鶴「えぇ!?避けた!?」
れいな「そんなのありえないでしょ!!!」
ハーディ「構えろレントラー!!」
トキ「デンリュウもいけ!!」
杏「トロピウス!!」
ハーディ・トキ「雷!!!」
杏「ソーラービーム!!」
―ドバァァァァァ!!!!
スズナ「よし、当たった!!」
れいな「これで大丈夫!?」
―…ドシュゥゥゥ!!!
司鶴「うわ、ハイドロポンプ!?」
トキ「くっ、ボーマンダ!!」
ハーディ「いけフライゴン!!」
ハーディ・トキ「流星群!!」
―ゴシャァァァァ!!!
杏「まだ相殺しきれてない!!」
れいな「ミカルゲ!シャドーボール!!」
司鶴「ラプラス!!吹雪!!」
―ゴシュゥゥゥゥ……
司鶴「何とか防げた……」
スズナ「……あのホエルオー、特別多くポケルスが投与されてるのかな??」
トキ「くっ、いい加減片付けて、乗客を脱出させないとなのに!!」
ハーディ「さっさと終わらせるぞ!!」
―――
はい、頑張ってみました[a:0351]
多分、そろそろ脱出に向かわないと大変そうなので……[a:0330]
長文失礼しましたm(_ _)m
05/23 10:59
[220]颯人
おはようございます♪
では拓也さんから繋げて……
―――――――
黒華「私は黒華。颯人の二重人格よ」
拓也「それは聞いたよ[s:0319]他は?」
黒華「そうね………颯人はわたしの妹みたいな感じね」
ナツメ「え?貴女が先?」
黒華「違うわよ。颯人が先」
拓也「なんで黙ってたんだ?」
黒華「えーっと……………『言うタイミングを逃した』って言ってるわね」
ナツメ「タイミングって………[s:0319]」
黒華「ま、わたしも外に出てるよりも中に籠ってる方が好きだし。颯人を通して世界を見るのがすきなの」
拓也「そんなもんなのか?」
黒華「そんなものなの。ま、こんな感じで良い?」
ラフロイグ「待ってくれ。……君は、いつ生まれた?」
黒華「何時ぅ?………くすくす、そんなの覚えてないわよぅ」
「一つ言えるのは、……わたしは颯人を守る為に生まれた、ってことかしら…………くすくすくす。」
――――――――
落とせませんでした……(泣)
05/24 08:02