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[1]拓也
【“ポケモンイマジネーション”】
どうも、妄想帝王の蘭丸…改め拓也です[a:0466]
第三章となる今回は『想像』という意味の『イマジネーション』を名付けさせていただきました[a:0374]
このスレの内容は、
自分達でポケモンの世界を想像し、ポケモンの世界で自らを登場させて、妄想を楽しもうという内容のスレです( ̄∀ ̄)
新規加入の方は、お手数ですが最初にこのスレで挨拶をし、補助スレの方で自分のキャラ設定の方を書き込んで下さい[a:0459]
一応、第一章のワールド,第二章のファンタジー,補助スレのリンクを貼っておきます[a:0320]
では以前からお世話になっている方々も、新参加者の皆さんもお待ちしてますので、楽しくみんなで盛り上がっていきましょう[a:0734][a:0271]
《リンク》
・ポケモンワールド
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=960
・ポケモンファンタジー
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=974
・自己紹介用補助スレ
http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=1069
03/16 20:54
[201]颯人
すいませんミスりました[s:0385]
連レスすみません[s:0385][s:0385]
05/12 17:26
[202]紅蓮
本日も、来ました!!紅蓮です(≧∀≦)ゞ
では、早速…
∵・∴・★∵・∴・☆
ジェ「はぁ…場所も聞かずに切ってしまうとは…」
榮紀(以下榮)
「大丈夫だ。ある程度の力の持ち主なんだ。俺らの居場所くらい、容易に見つけられるだろう。」
ジェ「有り難きお言葉…では、榮紀様、これからどうなさいましょうか?」
榮「やることは、さっさと終わらせたいクチなんだ。乗客のもとへ行くぞ。」
ジェ「かしこまりました。では、私どもは榮紀様の手となり足となr」
榮「ジェスト、お前は俺が遅れをとるとでも思っているのか?サポートなど必要ない。」
ジェ「では、これは、私どもの自己満足でございます。ぜひともお傍に仕えさせて下さい。」
榮「はぁ…好きにしろ…。」
「で、目的地はどこだ?」
∵・∴・★∵・∴・☆
≫榮紀さん
勝手に使って申し訳ありません[s:0385]
口調等は、大丈夫でしょうか?
妄想&駄文失礼しました[s:0385]
05/12 23:36
[203]ハーディ
皆さんお久しぶりです[a:0257]
実に3週間ほど消えていましたが、ここにやって来ました(笑)
>紅蓮さん
とうとうバク・オーバが参戦ですか[a:0734]
心強いですね[a:0420]
>颯人さん
申し訳ありませんが、僕とトキの二人は既に大広間に移動しているので後方デッキにはいません[a:0330]
すみません[a:0351]
では、大広間側の続きをいこうと思います[a:0257]
―――
れいな「ミカルゲ、シャドーボール!!」
ドカァァァァ!!
トキ「くっ、まだいるのか!」
スズナ「……あれ!?ショウタさんは!?」
れいな「ホントだ!どこにいったのかな??」
司鶴「とにかく、今はこのポケモン達の相手をしないと!!」
―…ドカァァァァン!!
下っ端A「よし、大広間に着いたぜぇ!!」
下っ端E「全員大人しくしやがれ!!」
れいな「うわ、また新しいのが来たよ!」
下っ端D「ハハハァ!出てこいフォレトス!!」
下っ端B「オニゴーリも行け!!」
ハーディ「ああ、くそ!行ってこいバクフーン!!」
バクフーン「バグゥゥゥ!!」
ハーディ「フルパワーで大文字!!」
―ゴバァァァァ!!
下っ端共「うわぁぁ!」
トキ「デンリュウ!シグナルビームで吹き飛ばせ!!」
―バシュゥゥゥゥ!!!
司鶴「あの人達、倒れたんですか!?」
ハーディ「多分あのポケモンもΩだ。まだ倒れないはず…」
―バリィィィィン!!
杏「また海の方からきましたよ!!」
れいな「多すぎるってば!」
―――
こんな感じで大丈夫でしょうか[a:0351]
>司鶴さん、杏さん、れいなさん
何か不都合があったら言ってください[a:0330]
長文失礼しました[a:0263]
05/14 23:13
[204]颯人
今晩は~♪
200レス突破おめでとうございます!!
≫ハーディさん
Σ( ̄◇ ̄*)←
す、すみません…………!!m(__)m
ああ、きちんと読み返しておくべきでした(泣)
ハーディ→駿に直して読んでください[s:0319]
今回は妄想は無しで失礼します[s:0319][s:0319]
05/14 23:30
[205]颯人
連レスすみません[s:0319][s:0319]
ハーディ→駿じゃなくて
ハーディ→拓也(要は拓也さんの独り言)として読んでください[s:0319][s:0319][s:0319]
度々失礼しました[s:0319][s:0319]
05/15 00:05
[206]ショウタ◆60z3zZnjvY
[203]の続きです[d:0209]やりたい放題で申し訳ないです[d:0199]
真剣勝負の為に大広間に繋がる大穴([41][70]参考)へ移動していた。
ショウタ「…白黒はっきりつけよう…」
リナ「じゃあ、始め…」
ショウタ「…言い忘れた…、…勝手な注文だけど研究内容はポケルスΩ関連以外じゃなきゃ嫌だからね…」
リナ「別に…いいもん…、」
ショウタ「(…皆さん、すみませんがΩポケモンの迎撃をお願いします…。)」
遂に2人の今後を決める戦いが始まった。
リナ「ルールは手持ちを先に3体倒した方の勝ち、ただし交代は無し。」
ショウタ「…先に3体か…」
リナ「じゃあ私から…、いけっ!フーディン!」
ショウタ「…、…ジュカイン、出番だヨ…」
リナ「フーディン、サイコキネシス!」
ショウタ「…手始めにリーフブレード…、フーディンの動きを遅れさせるんだ…」
フーディン「フゥゥ…」
ジュカイン「カイン!」
(ヒュウッ!)
フーディン「(!)」
ショウタ「…怯んだね…、リーフストームで仕留めろ…」
ジュカイン「ジュッ!」
(ゴワァァア!)
リナ「速いッ、気合玉で押し切って!」
フーディン「フゥッ!!」 (シュバッ!!)
(ズドォォォン) 巨大な爆風で壁に数本の亀裂が入った事に2人は全く気がつかなかった。
ジュカイン、フーディンは相討ちとなった。
ショウタ「…戻れ…、ガブリアス、頼んだヨ…」
リナ「それなら、こっちはカメックス!ガブリアスの足に冷凍ビーム!」
カメックス「ガメッ!」
ショウタ「…剣舞で回避だ…」
ガブリアス「ガブァッ!」
(ヒュッ!)(サササ…)
リナ「もう一度冷凍ビーム!ガブリアスの周りを凍らせて!」
カメックス「ガメェッ!」
(ビッ!ジュー…)
ガブリアスの周りに氷の膜が張られ、剣舞状態のガブリアスは足を掬われ、バランスを崩した。そこを空かさず、
リナ「ど真ん中に冷凍ビーム!」
ショウタ「…もう一度剣舞、兎に角照準をずらすんだ…」
しかし、
ガブリアス「ガブァア!」
ガブリアスの右手(翼)が凍りつき動きが鈍くなってしまった。しかしその衝撃で氷の外へ滑り脱出出来た。
ショウタ「…ガブリアス、逆鱗」
ガブリアス「ゴワァァァ!」 (ゴォォォ…)
ガブリアスの咆哮が響くと、とてつもないオーラがガブリアスを包んだ。凍りついた体にも関わらず一撃でカメックスの急所を捉えていた。しかし…
リナ「カメックス、最後に冷凍ビーム!」
カメックス「ガメェッ!」 (バタッ…)
倒れる寸前に気合いで打った冷凍ビームもガブリアスを確実に捉え、再び相討ちとなった。
ショウタ「…残り1体ならコイツに頼もう…、ウインディ!」
リナ「なら私も、一番の相棒で行くヨ。キュウコン!」
ラスト1体に炎ポケモン同士がぶつかり合う事をお互い予想していた。それほど2人にとってこの2匹には思い入れのあるポケモンなのだ。
ウインディ「グルルル…(久しぶり…、ガキの頃以来か…)」
キュウコン「キュウ…(相変わらず凶暴なのね。持ち主はあんなに眠そうなのに。)」
ショウタ「…ウインディ、神速」
リナ「キュウコン、怪しい光!」
キュウコンの怪しい光によってウインディの視界が悪くなった。しかし、咄嗟に目を瞑った為混乱は免れた。一方キュウコンは攻撃体制に入っていた。
リナ「キュウコン、電光石火!」
ショウタ「…回避して神速。」
リナ「キュウコン、怪しい光!」
ショウタ「ウインディ、火炎放射。強行突破だ…」
……このサイクルが何度続いただろう……。外傷は無いものの、お互いにかなりの疲労感に襲われている。
リナ「キュウコン、電光石火!これで決着つけよう!」
ウインディ「…ウインディ、神速。…タイミングずらして確実に仕留めろ…」
キュウコン「キュウ!(勝てる…!)」
ウインディ「グルル…(今だ…!行ける…!)」
一瞬浮いて起動修正の効かないキュウコンの真横に回り込んだウインディの神速がキュウコンを一撃で仕留めた。
リナ「お疲れさま、キュウコン」
ショウタ「…あぁ疲れた…、やっぱりやりにくい…」
リナ「やっぱりバトルじゃ勝てないや、もうポケルスΩには手は出さないヨ…。約束する。」
ショウタ「…これからどうするの?」
リナ「…ショウタの勤めてるところ、そこで一緒に居たい…」
ショウタ「………」
リナ「タマゴの研究してるんでしょ?私も立ち合うヨ。」
ショウタ「…わかった、とりあえずこの船に決着つけてから…。…ポケルスΩは全員潰すゾ…」
リナ「私も手伝う。今回のΩは弱点わかりにくいから…、弱点はね…」
はい、今回はココまで[d:0209]毎回長くてすみません[d:0199] リナも仲間になりました(←オイ)[d:0140] 「今回のΩの弱点はね…」の後繋げて頂ければ幸いです[d:0209]
05/15 15:05
[207]白蘭◆69.0kY8lhQ
どうも、皆さんお久しぶりです。いつ以来でしょうか[d:0200]
久々に書き込もうと思います。しばらくの間暴走にお付き合いください[d:0163]
あ、補助スレ拝見しました。ホント今更ですが、フルートさんこちらでもよろしくお願いします。
では…まずはΩとの対峙から[d:0162]
相変わらずこちらは一人(?)なので、のんびり(?)やらせてもらおうかと思います←
―――――
…───
白(ッ…!?)
朱「?…白?」
白「……来たな…」
(だが…さっきまでとは雰囲気が…いや、これは…)
ザザザザザ…
司令「クックック…」
朱「ッ…白ぅ[d:0162]」
白「大丈夫だ、朱璃」
(これは…まさか…)
オニスズメ「……(ギラッ)」
白「ッ!?…朱璃!!」
─グイッ
朱「え?…わわっ!!?」
──ズドォォォン!!
白「ッ……無事か、朱璃!?」
朱「う、うん…ありがとう白…」
白「…エリカ!?」
エリカ「やっと私の心配?…私は大丈夫よ、白」
白「そうか…」
朱「…ねぇ白。これ…」
白「…ああ、こいつは……ポケルスΩだ…」
朱「ッ!…そんな…」
エリカ「これがポケルスΩ…」
司令「ククク…ようやく上から許可が下りたのでな」
白「……また…繰り返す気か?あんなことを…」
朱「白?」
白「…止めるぞ。アルセウスとの約束のために」
朱「(はっ)…う、うん!」
白「エリカ。朱璃のこと頼む。油断するなよ」
エリカ「ええ。わかったわ」
白「(コントラ…またあの力使わせてもらうぞ)…ガラガラ、ストーンエッジ!」
―――――
毎度中途半端な終わり方ですいません[d:0162]一先ずここまでで。
あの力はツボ突きのことです[d:0163]
05/15 18:26
[208]紅蓮
ここ2日ほど、ケータイ没収させられてた紅蓮です。
じゃあ、妄想始めます←
◆◇◆◇◆◇◆◇
紅「ん?向こうから何か近付いてくる…」
バ「なんだ?敵か?」
下っ端A「さっきまでとは違うぞ!!行け!!ポチエナ!!」
「下っ端B「行け!!ズバット!!」
バ「雑魚が!!返り討ちだ!!」
「ネンドール!ズバットに攻撃だ!!」
紅「バク、調子乗るんじゃないよ!」
「ワカシャモ!!ポチエナににどげり!」
―シュババ
相手2匹は、とてつもない速さで避け、同時に大ダメージを与えた。
バ「どういうことだ!?」
紅「このカンジは、前に戦ったことがある……でも、まさか…そんな…」
バ「はぁ?よくわかんねぇけど、俺らより強いんだな。」
「よっしゃ、全力をかけてやってやる!!」
紅「(……ウインディも今いないし、これ以上被害を出したくない。)」
「よし、あの手を使うか…」
バ「あの手?」
◆◇◆◇◆◇◆◇
あの手については、次回で…[s:0014]
長文&妄想&駄文失礼しました[s:0385]
05/15 22:32
[209]榮紀
すいません…
何も思いつかなくてずっと放置してました[a:0791]
では少し妄想します。。。
ジェストは少し考えて言った。
ジェ「乗客は皆大広間に居ると思われます。」
榮「そうか…では大広間に向かうぞ」
そういうと榮紀は歩き始めた。
しかし、ジェストは動かず、言った。
ジェ「あの、待って下さい!
フランナを待ちましょう!!」
榮「アイツをか?…貴様と俺だけで十分だろう??」
「それに、この船にはΩポケモンもいるようだ…奴らとて我等とΩを相手にし…
ましてや勝つことは出来まい。」
ジェストは榮紀に近づきながら言った。
ジェ「それは……私も納得出来ます…。」
「…しかし、私はもう榮紀様をあのような危険な目に遭わせたくは無いのです!」
榮紀は目を伏せた。
榮「…あのことは、もうよい。俺が子供のころの話だ…」
ーー以下回想ーー
続きは今度にします[a:0330]
それと、爆弾は爆破させてしまってもよろしいのですか??
長文失礼しましたm(_ _)m
05/16 10:36
[210]颯人
こんにちわ~♪
それでは、少し進めたいと思います。
――――――
拓也「誰だあいつ……………」
ラフロイグ「ライチュウが手持ちの人は、確か誰もいなかったはずだ」
拓也「じゃあ新手か?」
駿「わからない………が、取り敢えず先手を取ってみるか」
「頼む、ハッサム………………ッ!?」
バシャアッ
拓也「な、ジュゴン!?」
駿「しかもΩポケモンだ、ハッサム!!シザークロ……」
黒華「シズ、10万ボルト」
バリバリバリィッ!!
ジュゴン「キュウ…………」
黒華「シズ、今軽くキレてたでしょ?」
シズ〔キレてはなかった……けど、アイツと同じポケモンだったからつい……〕
黒華「はいはい。……………それにしても、シズの本気の一撃を受けて尚動けるとは………これが噂のΩポケモンとやらの力……なのね」
拓也「Ωポケモンに向けて攻撃?」
ラフロイグ「どうやら敵ではなさそうだな」
駿「……拓也、……颯人さんは、ライチュウは手持ちでは無いよな?」
拓也「ん?……あ、ああ…………どうしてだ?」
駿「ならなんで………ライチュウを連れてるんだ!?」
拓也「…………え?」
――――――――
中途半端に終了←
しかも甲板にいるのが誰なのか今一把握出来てません(泣)
長文乱文失礼しました[s:0385]
05/16 12:56