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[1]comra◆60z3zZnjvY
【広がるオリジナルストーリー】
このスレでは架空のキャラを作り、ポケモンの世界に入り込み、自由にストーリーを進めていき、時折他の方との交流も絡めることを目的としています。
以下のルールをしっかり守って、楽しみましょう^^
>新ルール
1,所持できるポケモンは6体が上限。
2,参加する前にキャラの設定をすること。設定はこちら(http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=23353)でできます。
3,キャラや手持ちなど各種設定の追加や上書きは禁止。
4, 一人一体まで準伝説系を所持可能、基準はバトルフロンティアorサブウェイで使用可能なポケモンのみ。
5,各々が他の地方に自由に移動可能。
6,オリジナルサポートキャラの作成は一人まで可能、ただし自己紹介スレに必ず明記すること。
7,過度の暴力的表現は禁止、その他荒れる原因になることや他人を不快にする書き込みを禁止します。
8,成りすまし防止の為にトリップを付けること。
9,ルールは守ること。
尚、ストーリー内で疑問に思ったこと、議論したいことなどはこちら(http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11504)に書き込むようにお願いします。
楽しんでいきましょう^^
08/04 13:06
[34]レイル◆FHNWQRE3dI
久々レレ!
ホウエンミナモから↓
町の人「ミナモでコンテスト開催だよーーっ!!」
レイル「えっ? コンテスト?」
プリンス「久々に出るか? コンテスト」
レイル「良いねそれ! じゃ会場に行きましょ!」
レイルはプリンスと共にコンテスト会場へ走りだした。
そこで復活した海を愛する組織に関わる事になるとは知らずに。
ホウエンミナモでレポート!
08/21 16:18
[35]ファルナ◆fxfMO8Yh0M
ミナモシティからのファルナレポ!
フ「思ったんだけど、出発は、夜にする」
ツバサ「かまわないぜ!」
リアス「俺もだ」
フ「だから、夜になるまで、コンテスト見に行かない!?」
手持ち「賛成!」
フ「じゃあ、ごはん食べて、コンテスト会場行こっか!!」
手持ち「イエーイ!!」
ポケモンセンター
ファルナは、ニュースを見ていた
フ「やっぱり、ファトネさんここの地方では、危険人物なんだ。てか、台風かっての。て言うかごはん美味しい(笑)」
手持ち「おかわり!!」
フ「よく食べるわね。まぁいいけど。」
数分後
フ「さてと、行きますか!!」
ファルナは、コンテスト会場の、観客席に座った。
ホウエン、ミナモのコンテスト会場でレポートに書き込みます!!レイルさんにバトンタッチです!!
08/21 17:29
[36]FATONE◆C9GC1UUcIQ
ファトレポ続き。
したっぱの姿が見えなく
なり、しばらくすると
comraが店から出てきた。
そのまま広い道へ向かう。
ファトネ(たくさん戦うなぁ♪)
パープリン(…ねぇ、ファトネ。
ずっと前から気になる
んだけどあれ…。)
ファトネ(…ま、また…!?)
そこにはやはりマグマ団の
したっぱが1人いた。
ファトネ「なる。多分comraの
情報を探っているな。
…で、情報を紙に書き…?
ゴルバット達の足に結んで…?
あ〜、伝書鳩みたいなやつ。
…って、ダメだろ!!
仕方がない!ジハードォ!!」
ジハード[久々の出番だぁ!!]
ファトネ「撃ち落とせぇ!!」
ジハードは石の塊を
ゴルバット達に向かって撃つ。
不意の出来事にゴルバットは
何匹か避けきれなかった。
したっぱはすでに
逃げ出してたようだ。
ファトネはジハードを戻し、
ゴルバット達の足に
結ばれた紙を破り捨てた。
ファトネ「何匹か逃がしたか。」
パープリン[…ほっ。誰にも
見られた様子は無いよ。]
ファトネ「なら、よかった。」
その時ちょうどcomraは
最後の戦いを終わらせた。
ファトネは急いで隠れ、
そのまま尾行を続けた。
ホウエン、キンセツよりレポート。
comraさん>いつでも
オレに気付いていいです♪
スルーでもいいですが^^
それと、勝手なこと
しましたが、よろしかった
でしょうか?(汗
08/21 18:54
[37]アロウ◆lkwv8d8g1.
ここにでるのは初めてです
よろしくお願いします
自己紹介は
広がるオリスト自己紹介の24にあります
〜イッシュ地方〜
…ソウリュウシティ(ホワイトver)
上空にはプテラに乗る一人の男がいた。
ひどく傷だらけで、火傷の跡もある。
降り立った男はプテラをボールにしまい、ポケモンセンターへとよろめきながら向かう。
その男の顔に見覚えがある。あの人は!
クレイ「アロウさん!?」
男へ駆け寄る。
クレイ「アロウさんですよね!?一体どうしたんですか!?」
アロウ「しくじったぜ…」
クレイ「格好付けんな!腹立つ!その傷ですよ!」
アロウ「あぁ、これは。その、あれだよ。ウルガモスってさ、特性が炎の体だろ?忘れててさ。空を飛ぶ覚えさせて乗ったんだよ。」
クレイはアロウを見て言う
クレイ「それだけでこんなことにはならないでしょう!」
アロウ「甘いな。俺は旅の途中でカントー地方から乗ったんだ。考えりゃ分かるだろ。」
クレイ「あ、ちょっとずつ熱かったんだ。」
アロウ「その通り。んで痛かったからさ。イタァ!って叫んだら、ウルガモスびっくりしちゃって。」
クレイ「臆病でしたよね。」
アロウ「振り落とされた。」
クレイ「危険な旅でしたね。お疲れさまです。」
アロウ「信じてないな。」
クレイ「はい。」
アロウ「信じろよ!それに君、常識人なんだろ?怪我人をポケセン直前でここまで待たせるとは、常識人失格だ!」
クレイ「あんたに言われたくねぇよ!」
クレイはアロウに肩を貸し、ポケモンセンターへ入る
治療を受けたアロウは帰りかけたクレイを呼び止めた
アロウ「俺が帰ってきた理由。分かるよな?」
クレイ「分かりません。」
アロウ「即答だな。旅の途中、電話が鳴ってな…」
?「もしもし、警察ですが。」
アロウ「悪いことはしてません。」
?「いや、あなたじゃなくて。あなたの後輩が事故を起こしまして。」
アロウ「クレイかっ!?」
?「はい。グレイさんは慰謝料を請求されてまして、一千万円です。」
アロウ「何やってんだあいつ…、貧乏なのに…」
?「なので、あなたに協力してほしいと言っています。」
アロウ「いくらだ?」
?「三百万円です。」
アロウ「全財産出そう。」
?「ではこの口座に振込んでください……」
アロウ「ということで…」
クレイ「アロウさん。それ、詐欺です。」
アロウ「嘘つけ!パトカーの音もあったよ!」
クレイ「れっきとした犯罪ですよ。あの、騙されてます。」
アロウ「じゃあ事故って無いのか?」
クレイ「はい。」
アロウ「しくじったぜ…」
クレイ「だから、格好付けんな!気持ち悪い!」
アロウ「気、気持ち悪い…だと…?」
クレイ「はい。これからどうするんですか。」
アロウ「気持ち悪くねぇよ……」
クレイ「カントー地方に戻るんですか?」
アロウ「そうだ、君にお土産がある。おみあげじゃないぞ、おみやげだ。」
アロウはパソコンの預かりシステムを起動させる
そして、モンスターボールが一個転送されてきた。
アロウ「まぁ、開けてみたまえクレイくん。」
クレイはポケモンを出したなんとストライクだ
クレイ「これ結構珍しいポケモンじゃないですか!うれしいな!」
アロウ「技や持ち物はカスタマイズしておいたさ。」
クレイ「ありがとうございます!」
アロウ「さて、旅へ戻るか。クレイ、来るか?」
クレイ「来ないって言ったら?」
アロウ「泣く」
クレイ「行きましょう!カントーですか?」
アロウ「今のくだりは一体?噂によるとホウエン地方が騒がしいらしい。」
クレイ「長い旅になりそうですね。」
アロウ「まだ日暮れは遠い。行くぞ」
アロウ達はホウエン地方へと向かった
レポート書きます
よろしくお願いします
08/23 00:01
[38]comra◆60z3zZnjvY
私の詳細は自己紹介スレの[14]を参考にどうぞ。
[36]のレポートの続きになります。
キンセツシティのポケモンセンターからスタート。
comra「それじゃ、食べよう。」
comraは大量のフライドポテトをつまんでいる。
その近くでランサーがハチミツたっぷりのケーキを食べ、JALがヤチェの実たっぷりのパンを食べる。
女将はぼーっとしている、Intelは気持ちを静めて休んでいる、クロは不気味な笑みを浮かべてみんなを見ていた。
突然、Intelが口を開いた。
Intel「comra、まだ気づかないのか。」
comra「?」
Intel「ミナモシティにいたときからずっと何者かに尾行されているみたいだが。」
女将「さすが、エリートですねぇ。」
クロ「ひょっとしてアレ?」
クロが指を差す方向を見ると窓の向こうで赤い服の2人組が会話している。
comra「あぁ、あの人たちか。うちのメンバーって炎と悪が苦手なんだよね…。」
クロ「それはヘルガーとか?」
クロの視線の先には生まれて間もないかわいらしいデルビルが走り回っている、それを持ち主の少年が見守っている。
comra「ヘルガーは怖いわ。」
そんなことを喋りながら、夕飯を済ませた。
comraはポケモンセンターの一室を借りて、眠ることにした。
一方でファトネは先程クロが見つけたマグマ団のしたっぱ2人組をボコボコにしていた。
ファトネ「comraはどうやらあの部屋にいるみたいだ、チャッキー、少し様子を見てきてくれ。」
チャッキー「ケタケタ…」
ファトネ「ふぅ(泣)」
comraはぐっすり眠っている、チャッキーが部屋に入り込んだことに気づかない。
チャッキーが部屋を出ようとしたとき、何者かが肩を叩く。
クロ「どなた様ですか、ククク…」
チャッキー「ケタケタ…、どうもこんばんは。」
クロはいきなり現れたチャッキーが不思議で仕方なかったし、チャッキーからすれば特に攻撃的ではない友好的なクロの対応が不思議で仕方なかった。
2体はゲンガー同士、その後は話が盛り上がってしまった。
だいぶ騒いだようだ、もう1時間は会話しているらしい。
comraはそれでも起きない、そしてファトネはなかなか戻ってこないチャッキーが不安で仕方ない。
待ちわびたファトネは木にもたれて眠ってしまった。
そのファトネを取り囲む者が数名いた、赤い服の男女が数名いた…。
キンセツシティのポケモンセンター内でレポート。
>>ファトネさん
こんな感じでどうでしょう?
>>アロウさん
これから楽しんでいきましょう^^
08/23 01:42
[39]FATONE◆C9GC1UUcIQ
>comraさん
ありがとうございます♪
それではファトレポ。
ファトネは赤い服の男女数名に
取り囲まれていた。
A「こいつか?我等の邪魔を
する者は。」
B「間違いない。それに
こいつがラムパルドを使って
いるのをはっきりと見た。
こいつが噂のファトネかも
しれない。飴もくわえて
いるし。」
C「でもニュースで見たのと
違うわよ…?」
B「変装しているんだろう。
どちらにしろ邪魔者は
排除するべきだ。」
赤い服の男女達はファトネを
動けないように縛った。
パープリンも一緒に縛られて
いる。知らずのうちにだが。
―ファトネは起きない。
おそらくマグマ団は、ファトネを
アジトで隔離するようだ。
―パープリンも起きない。
今は真夜中。誰も外に
いない。ポケモンもいない。
ファトネはマグマ団にこっそりと
運び込まれ始めた。
〜一方チャッキーは〜
まだクロと話していた…。
そして話し込むうちに
お互い寝てしまったようだ外で何が起こってるかは
知らずに…。
ここでレポ。
グダグダですが、
comraさんにパスです(汗
>アロウさん
これから
よろしくお願いします[d:0150]
08/24 09:35
[40]水飴◆V7.6DmXePE
このスレ初のシレです。宜しくお願いします。
自宅より。
サンダーを捕まえてした崇は、何処へ行こうか考えていた。
崇「なぁ、皆は何処へ行きたい?」
リュウオウ「暴れたい」
ブレイド「同じく」
イカヅチ「腹減った」
崇「…………仕方ない、親父の実家があるキッサキでも行くか」
━━━クチバ港にて。
崇「キッサキ港行きは…っと、すぐじゃねぇか」
そして崇は船にのり、シンオウ地方へと向かうのであった。
レポです。
08/24 16:55
[41]レイル◆FHNWQRE3dI
ファルナさんからのバトンキャッチです!
ホウエンミナモのコンテスト会場からレレ!
受付「ではこちらに参加ポケモンの記入をお願い致しますね」
レイル「うーん、一匹を決めるのって難しいなぁ……じゃ、一次はこいつで二次はこいつ!」
受付「ありがとうございます、エントリーナンバーは36番です。呼ばれるまで衣装ルームにでもどうぞ!」
衣装ルームに向かうレイルを見た会場にいた人物達は……。
人物A「おい、あれってミナモのプリンセスレイルじゃねぇか?」
人物B「うわー! 本物だー!!」
人物C「今回の大会に出るのかなぁ?」
こんな具合に騒ぎ立てていた。
レイル「今回の衣装は~っと」
プリンス「騒がれてたな」
レイル「気にしてないし、てかだいぶ前に引退したのによく私って分かるわよね」
プリンス「オーラの違いか?」
レイル「私のオーラって凄いのかなぁ?」
プリンス「……多分」
レイル「多分なんだ(笑)」
そうこう話している内にレイルは着替えを終えスタンバイ。そして……。
係員「30番~40番の方どうぞー!」
レイル「行くよ!」
レイルはステージの袖に向かった。
一旦中断[s:0319]コンテスト衣装は普段衣装と共に明日までに自己紹介スレに上げます(笑)
08/24 20:50
[42]レイル◆FHNWQRE3dI
続きです(笑)
司会「36番レイルさんです!」
ファルナ「えっ!? レイルさん!?」
観客席にいたファルナは驚いていた。
レイル「プリンスっ!」
ボールカプセルのシールの演出で泡のなかから登場したプリンス。
レイル「吹雪からシャドーボール!」
ボールカプセルの演出である泡が消えない内に吹雪を放ち泡を凍らせるプリンス。そして凍った泡にシャドーボールを放つ。
すると凍った泡は綺麗な粒になりプリンスに降り注ぐ。
プリンス「プリンスである僕に相応しい演出だね♪」
レイル「次はハイドロポンプを空中に撃ってから吹雪!」
続いてハイドロポンプを空中に放ち雨のような状態にしたあと吹雪を放ち雪のようにプリンスに降り注がせる。
小さな粒と大きめの粒、そして……。
レイル「粒に熱湯!」
プリンスに降り注ぐ粒達に熱湯を放ち水蒸気を作り出す。更に……。
レイル「ハイドロポンプを空中に放ってそれにシャドーボール」
水蒸気から空中に放たれたハイドロポンプにシャドーボールを放ち分散させ雨の様に降らせ水蒸気を晴らしていく。
レイル「フィニッシュ! シャドーボール!」
空中放つ二発のシャドーボール。一発目のシャドーボールに二発目がぶつかり綺麗な花火のようになる。そしてそこに重なるように尾を使いジャンプしたプリンスが……。
司会「ありがとうございましたー次はエントリーナンバー37番……」
演技を終え控え室にレイルはいた。
ミナモのコンテスト会場控え室でレポート!
ファルナさんにパス!
08/24 21:20
[43]ファルナ◆fxfMO8Yh0M
レイルさんからのバトンをキャッチ!ファルレポ!(短め)
フ「控え室どこよ!?」
数分後
フ「レイルさんの、控え室・・・」
コンコン
レイル「はい、なんでしょう?」
フ「こんばんは♪」
レイル「ファルナさん!お久しぶりです!なぜミナモシティに?」
フ「アクア団探し・・・ですかね(笑)」
レイル「アクア団・・・」
フ「コンテストが、終わったら、一緒にミナモシティのアクア団基地に、行きませんか?」
コンテスト会場で、レポートに、書き込みます!レイルさんに、バトンタッチ!
08/24 22:50