この記事には書き込めません
[1]comra◆60z3zZnjvY
【広がるオリジナルストーリー】
このスレでは架空のキャラを作り、ポケモンの世界に入り込み、自由にストーリーを進めていき、時折他の方との交流も絡めることを目的としています。
以下のルールをしっかり守って、楽しみましょう^^
>新ルール
1,所持できるポケモンは6体が上限。
2,参加する前にキャラの設定をすること。設定はこちら(http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=23353)でできます。
3,キャラや手持ちなど各種設定の追加や上書きは禁止。
4, 一人一体まで準伝説系を所持可能、基準はバトルフロンティアorサブウェイで使用可能なポケモンのみ。
5,各々が他の地方に自由に移動可能。
6,オリジナルサポートキャラの作成は一人まで可能、ただし自己紹介スレに必ず明記すること。
7,過度の暴力的表現は禁止、その他荒れる原因になることや他人を不快にする書き込みを禁止します。
8,成りすまし防止の為にトリップを付けること。
9,ルールは守ること。
尚、ストーリー内で疑問に思ったこと、議論したいことなどはこちら(http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11504)に書き込むようにお願いします。
楽しんでいきましょう^^
08/04 13:06
[24]FATONE◆C9GC1UUcIQ
comraさんのバトンをキャッチ!!
ファトレポ。
ファトネは空を飛んでる誰かを
見ていた。それはこちらに
向かっていたはずだったが
急に方向を変えた。
その方向を見てみると、
何やら騒ぎが起こってる。
ファトネはその騒ぎがある
浜辺に向かった。
一応変装はしている。
ファトネ「うわぁ、すっげぇ
多勢に無勢。って、あの服は
マグマ団か。…マグマ団?」
この時点でファトネの中では
どちらが悪か決定した。
さっき見た、こっちに
向かっているはずの人は
まだ距離があるらしい。
近くではホエルコ達が不安な
表情をしている。幸い
浜辺には彼らしかいない。
ファトネは浜辺に走り、
マグマ団の後ろに近づいた。
マグマ団「貴様!何者だ!」
ファトネ「邪魔者だぁ!!
パープリン!ホエルコに変身!!
そのまま波乗り!!」
パープリンによる変装を解き、
ホエルコに変身させ、波乗りを
行った。波はしたっぱ達を、
正義であろう男に当たら
ないように、横殴りに打ち
つけた。さすがに火力不足
だが、何とかたくさんの
ヘルガーを倒すことに成功。
マツブサ「何事だ!?」
comra「―!?誰かが応戦して
くれているのか!?」
ミナモの浜辺でレポ。
皆さんにパスですm(__)m
08/11 06:29
[25]ファルナ◆fxfMO8Yh0M
ファトネさんからのバトンキャッチ!ミナモシティからのファルレポ!
ファルナは、博物館に入った。
フ「なんかいっぱいいるし!まあいいや!ダイキ!シェルブレード!」
ダ「任しとけ!」
フ「あとは、ツバサ!全体攻撃!岩なだれ!ダイキは、ブーバーンに、シェルブレ!!」
ダ・ツ「了解!!」
フ「なんか知ってる人がいるんだけど。」
ファトネ「なんかあの人見たことある気がするんだが、あの二匹を使っている所は、見たことがない。別人か?」
少し短いですが、ホウエン・ミナモシティ博物館でレポート!!皆さんに、バトンタッチです!!
08/11 08:14
[26]comra◆60z3zZnjvY
私の詳細は自己紹介スレの[14]を参考にどうぞ。
FATONEさん、ファルナさんのレポートの続きです。
ミナモシティの浜辺からスタート。
ファトネ「パープリン、変身して波乗り!」
容赦無く撃たれた大波はヘルガーたちを押し流した、ブーバーンはうまく回避したようだ。
comra「(誰だ、とにかく運が良いけど…)」
続いて岩雪崩がマグマ団サイドを襲う、またしてもブーバーンが回避する。
回避したブーバーンを目掛けて何かが突進する。
comra「あれは…、ダイケンキ?」
ファルナ「ダイキ、シェルブレード!」
ブーバーンにダイキが急接近、しかしマツブサは冷静だった。
マツブサ「サイコキネシス。」
ブーバーン「ずいぶん敵が増えたな、何の用だ?」
ダイキ「惜しかったな、もう少しで当たったのにね。」
JALが放ったハイドロポンプも止められてしまった、あのブーバーンは何かが違う。
ファトネとファルナとcomraがマグマ団を包囲する形となった、さすがに実力のあるブーバーンも顔が歪んだ。
マツブサ「戻れ、ブーバーン。」
マツブサはブーバーンを戻しクロバットを出した、クロバットが羽ばたくと砂が舞い上がる、その隙にマツブサの姿が消えた。
マグマ団の団員は猛ダッシュで逃げた。
ファルナ「よし、追い払った。」
ファトネ「あのあんたは大丈夫?」
2人がcomraにゆっくり歩み寄る。
comra「えぇ、どうも。助かりました、ありがとうございます。」
ファトネ「そもそもなぜマグマ団がいたんだ?」
comra「ちょっとよくわからないけど、私がデボンで開発してる商品を狙っていたみたいです。」
comraは試作品2つを取り出すと2人に渡した。
comra「ポケギアかポケナビはお持ちですか? コレを使うとバッテリーが長持ち、電波の感度もバッチリです。まだ試作品ですけど、よかったらどうぞ。」
ファトネとファルナは何か言いたげな雰囲気である。
ミナモシティの浜辺でレポート。
FATONEさん、ファルナさん、うまい具合に繋げてください^^
08/11 08:56
[27]ファルナ◆fxfMO8Yh0M
comraさんからのバトンをキャッチ!博物館からのファルレポ!
ファルナ「そういえば・・・。」
ファトネ「どうしたんです?」
ファルナ「私のかんが、正しければ、アクア団も復活しています。」
ファトネ「えっ!?」
comra「確かに。アクア団が、マグマ団の存在に気がつけば、十分にあり得る。」
ファルナ「アクア団の基地だった場所探してみますね。」
ファトネ「了解です。」
ファルナは、博物館を出て、アルナの電話に繋いだ。
ファルナ「アルナ。今すぐ、ホウエンのミナモシティに来て!!」
アルナ「三分で行くわ。」
三分後・・・。
アルナ「ヤッホ~。」
ファルナ「早速だけど、アクア団の活動していた場所を調べて!」
アルナ「任せて!!」
ファルナ「私は、ここの近くの場所に行くから。」
ホウエン・ミナモシティでレポートに、書き込みます!ミナモシティにいる皆さんに、バトンタッチです!!
08/11 21:31
[28]FATONE◆C9GC1UUcIQ
ファルナさんのバトンをキャッチ!
ホウエン、ミナモよりファトレポ。
ファルナがアルナとアクア団を
調べに行った後…。
ファトネ「とりあえず、番号を
交換しません?」
comra「いいですよ?」
ファトネ「…これでよし。
(ファルナのも貰えばよかった)
何かあったら電話して♪
「下」から駆けつけるから!
あ、オレの名前はファトネね。」
comra「(下って何…!?)
あ。あなたの名前はすでに
知っています。私の名前は
comraです。よろしく。」
ファトネ「知ってるって
まさかあれ見た…!?」
comra「?…ニュースでやって
ましたよ?台風みたいに。」
ファトネ「…通報しちゃう?」
comra「まさか(笑)
変装を解いてまでして
助けてもらったんですから
通報するわけないですよ。」
ファトネは安堵した。
そしてここで、ファトネに
ある提案が浮かんだ。
ファトネ「そうだ!comraさん!!
オレちょっと用事があるん
だった!!そっちに行く!」
comra「えっ!?ちょっ―」
ファトネのこの行動には裏が
あった。何よりも戦いたい
彼は、「戦の種」にありつく
のが一番と考えた。
その「戦の種」がcomraだ。
ファトネは離れたところから
色々変装して尾行すれば、
さっきのような戦いが
起こるはずだと考えた。
comraから離れた後、
ファトネは適当な誰かへ
パープリンに変装させた。
ここでレポ。
ミナモの皆さんにバトンパス!
08/11 23:42
[29]comra◆60z3zZnjvY
私の詳細は自己紹介スレの[14]を参考にどうぞ。
[28]のレポートの続きになります。
ミナモシティの浜辺からスタート。
ファトネはどこかへ行ってしまった。
何かしらのお礼をしたかったがこれでは仕方ない、comraとランサーはポケモンセンターへ向かった。
ポケモンセンターに到着、休憩スペースに腰を下ろし、ノートパソコンを取り出す。
(カタカタ…)
文書を書いているようだ、終わると誰かにメールとして送ったみたいだ。
ランサー「何を書いたんだ?」
comra「明日ツワブキ社長といつ合流するのかについて。」
JAL「俺の出番か、ヤチェの実はくれるのか?」
comra「充分にある、頼むよ。」
comraは外に出て、ランサーを戻しJALを繰り出す、JALが羽ばたくと空高く飛び上がった。
行き先はキンセツシティ、自転車店繋がりで挨拶に行くのだ。
パープリン「(あっ、やってしまった(泣))」
ファトネ「一応、追うよ!」
ファトネはパープリンをフライゴンに変身させて、comraを追う。
JALの30m上をパープリンが飛ぶ、今は送り火山の上空を飛んでいる。
送り火山の上空でレポート。
08/13 00:26
[30]FATONE◆C9GC1UUcIQ
ホウエンよりファトレポ。
〜数分前〜
comraはポケモンセンターから
外に出て、空を飛んだ。
パープリン[やっちゃった(泣]
ファトネ「追うぞ!!」
―ここで大切なのが、
ファトネは空を飛ぶために
一度変装を解かなければ
ならない。複雑な形に
変身すればするほど
パープリンは集中力を削る。
例えば、ポケモンの上に
人が乗っている形だ。
これなら変装を解かなくて
いいが、負担が大きい。
長く尾行するつもりなので
負担は減らしたい。
ファトネはポケモンセンターの裏に
行き、フライゴンに変身させ、
comraのあとを追った。
ここでレポート。すみません、
進んでいませんm(__)m
08/15 10:45
[31]FATONE◆C9GC1UUcIQ
あげます!
08/19 09:00
[32]comra◆60z3zZnjvY
私の詳細は自己紹介スレの[14]を参考にどうぞ。
[30]のレポートの続きになります。
送り火山の上空からスタート。
JAL「んで、なんでキンセツシティなんだ?」
comra「とりあえず、カゼノさんに挨拶しようと思って。」
だいぶ時間を掛けて、キンセツシティに着いた。
ゲームコーナーの周りには暴走族が数人たむろっている、近寄りがたい雰囲気である。
自転車店に入るとカゼノさんが出迎えてくれた、30分ほど立ち話をして店を出た。
ランサー「フツー自転車の話で30分も続かないよ。」
comra「まだ続きがあるんだよね、今日は仕方ないか。」
のんびり会話しながら街の外に出る、育て屋の家がある。
家の前は広い道になっており、時折ジグザグマが道を横切る。
ポケモンブリーダーたちが至るところでバトルをしている。
そんな中で一人のブリーダーに声をかけられた。
ブリーダー「よかったらバトルしませんか、僕はユウジ。」
comra「comraです、いいですね、やりましょう。」
ユウジは連れているニドキングを繰り出した。
comraはIntelを選出、気合いは充分である。
ユウジ「大文字だ!」
ニドキングが火を吹いた、かなりのスピードで迫ってきたため、避けるのがギリギリだった。
comra「思念の頭突きだ、きっちり当てていこう。」
Intelが浮き上がる、ニドキングに急接近し頭突きをしたがさほど致命傷では無いようだ。
Intel「ほう、守りもなかなかだな。」
ニドキング「次は当てるぜ、手加減無しだ!」
ニドキングが再び火を吹く、しっかりとIntelを捕らえた。
Intelは体制を整えて冷凍パンチを繰り出す、しかし避けられてしまった。
ユウジ「これで終わりだ、大地の力だ!」
comra「落ち着くんだ、シュカの実を食べて耐えてくれ、そしてもう一度冷凍パンチだ!」
Intelはシュカの実で大地の力を耐えた、隙を突いて冷凍パンチを叩き込むとニドキングが体制を崩した。
Intelがすかさずバレットパンチを叩き込み、バトル終了である。
ユウジ「やっぱりメタグロスは強いな。」
comra「ギリギリでしたよ、ありがとうございました。」
その後もライコウを除く5体で10戦ほどバトルをした、久しぶりに数をこなした。
comraたちはキンセツシティのポケモンセンターへ向かった、体力の回復とご飯を食べるつもりだ。
もうすぐ夕暮れである。
キンセツシティのポケモンセンターでレポート。
08/19 23:49
[33]FATONE◆C9GC1UUcIQ
comraさんのストーリーの
裏では的な感じでファトレポ。
ファトネはcomraをつけて
キンセツシティにやって来た。
パープリンの姿をフライゴンから
元に戻し、変装した。
comraは自転車店に
入っていったので、
店を遠くから見張る。
ファトネ(ん…!?)
パープリン(ファトネ。あれって…)
ファトネ(マグマ団のやつだ…。
comra、尾行されてんな…。)
視線の先には店の影で
何やらこそこそしている
マグマ団のしたっぱがいた。
ファトネは尾行ばかりで
暇だったので、したっぱを
こちらへ動かすために
チャッキーを繰り出した。
ファトネ(チャッキー、あの赤いのを
サイコキネシスでこっちに。)
チャッキー[ケタケタケタケタ…]
ファトネ(…こいつ何で
こうなったんだろう(泣 )
チャッキーはサイコキネシスで
したっぱを浮かせた。
したっぱは驚いたようだが
声を出すと店にバレるので
口を押さえる。やがて
したっぱはファトネの前まで
運ばれ、降ろされた。
マグマ「な、何者だ、貴様!!」
デイト[邪魔者♪]
マグマ「くっ!いけ、ドンメル!!」
デイト[やるの?頼む、チャッキー。]
〜割愛〜
マグマ「覚えてろよ!!」
デイト[次は強いやつ呼べ〜]
したっぱの姿が見えなく
なり、しばらくすると
comraが店から出てきた。
ホウエン、キンセツでレポート。
08/21 08:12