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[1]comra◆60z3zZnjvY
【広がるオリジナルストーリー】
このスレでは架空のキャラを作り、ポケモンの世界に入り込み、自由にストーリーを進めていき、時折他の方との交流も絡めることを目的としています。
以下のルールをしっかり守って、楽しみましょう^^
>新ルール
1,所持できるポケモンは6体が上限。
2,参加する前にキャラの設定をすること。設定はこちら(http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=23353)でできます。
3,キャラや手持ちなど各種設定の追加や上書きは禁止。
4, 一人一体まで準伝説系を所持可能、基準はバトルフロンティアorサブウェイで使用可能なポケモンのみ。
5,各々が他の地方に自由に移動可能。
6,オリジナルサポートキャラの作成は一人まで可能、ただし自己紹介スレに必ず明記すること。
7,過度の暴力的表現は禁止、その他荒れる原因になることや他人を不快にする書き込みを禁止します。
8,成りすまし防止の為にトリップを付けること。
9,ルールは守ること。
尚、ストーリー内で疑問に思ったこと、議論したいことなどはこちら(http://pocketmonster.g-takumi.com/bbs_detail.php?bbs_id=11504)に書き込むようにお願いします。
楽しんでいきましょう^^
08/04 13:06
[14]FATONE◆C9GC1UUcIQ
ヒワマキからファトレポ。続き。
家に入ると父がいた。
父「おかえり。帰ってくる
なら言えばよかったのに。」
ファトネP「ごめんごめん(汗
まぁ、ただいま。」
ファトネは姿を元に戻し、
パープリンをボールに戻した。
父「ん?あぁ、予定より早く
飴がきれたのか。
わかった。今持ってくる。」
ファトネP「はいは〜い。」
ファトネは待つ間暇だったので
テレビを見ることにした。
『ニュースです。以前、トレーナーへ
無作為に戦いを挑み、
建物を巻き込み壊すなどで
危険人物となったファトネが、
ホウエン地方に戻って
きたようです。トレーナーの
皆さんは目を合わせない
ようにしましょう。』
ファトネP「ヤンキーか。オレは。」
『ファトネは、ミナモシティから
ヒワマキシティへゆっくり北上
しているもようです。』
ファトネP「台風でもねぇよ!?」
確かにテレビの言ってる通り
無作為に戦いを挑み、
勢い余って建物を破壊して
危険人物となり、その所為
で行く先々にトレーナーが
いないことがあった。
まぁ時間をおいたし、
大丈夫だと思ったが…。
父「面白いことに
なっているな(笑」
ファトネP「息子が今、笑い者に
されてるんだけど?」
ファトネは父がたくさん持って
きた飴の1つをくわえた。
父「で、これからの予定は?」
ファトネ「ここから出る。」
父「まぁ、わかった。
また来いよ〜(笑」
ファトネはまた変装し、
ヒワマキシティからでた。
ホウエン、ヒワマキ外でレポ!
08/09 22:40
[15]play◆lrQ7vbLsTk
ポケモンセンターからプレレポ!
ぴぴ、ぴろりん←回復させる機械がなった音
ジョーイ「ポケモンが回復しましたよぉ。」
プレイ「有難う御座います!」
ジョーイ「いえいえ。」
じーーーっ
ジョーイ「どうしたのですか?」
プレイ「い、いや何もないっす。では、また後で。」
ジョーイ「?‥あ、はい。」
ミオジム前
プレイ「ふひぃ~。シンオウ地方初のジム戦だぁ~。リラックスして‥‥‥たのもぉぉぉ!!」
?「おお!元気なお嬢ちゃんだねぇ。昔のヒョウタを思い出すよ!」
プレイ「アンタがジムリーダー?あと、ヒョウタって誰や?」
トウガン「おぉ、すまねぇ。ヒョウタってのはぁ、俺の息子だよ。で、俺の名は‥、ミオの鋼鉄の男トウガンとは俺の事だ!」
プレイ「ほう。そうですか。それより早くジム戦をしましょう。」
トウガン「冷てぇ嬢ちゃんだ‥。ああ、じゃあ、やりますか!」
プレイ「ここでやるんですか?」
トウガン「あぁ、そうだ!じゃあバトル始めましょうか!」
プレイ「はい、始めましょう!」
トウガン「では、俺の一番手は‥、メタグロス!」
プレイ「(お?メタグロスは鋼タイプか。て、事は鋼タイプ使いか。じゃあ‥)此方の一番手は‥、龍子!」
龍子「(え、マジ?アタイが一番手!?やるぅ、お姉!)」
プレイ「こんなこと滅多に無いんだから、頑張りなよ、龍子!」
龍子「(任しときな!)」
トウガン「そっちからどうぞ。」
プレイ「では、遠慮なく。(まずはどんくらいのものかをみてみますか。)取りあえず流星群よ」
トウガン「嬢ちゃん、分かってると思うが、流星群はあんまり効果がねぇぜ。」
プレイ「分かってますよ、そのくらいの事は。ただ、どのくらいのものかを試しただけです。」
トウガン「ほう、そうか‥。なら‥メタグロス、サイコキネシス!」
向かってくる流星群をサイコキネシスで動きを止めてそのまま龍子のところに返した。
プレイ「‥‥‥」
龍子「(お姉、どうすんだよ!)」
プレイ「取りあえず、飛んで?」
龍子「(おし!)」
何とか交わした‥かと思われたが、
トウガン「流星群を利用して、ボーマンダのところに!」
プレイ「何!?」
ここで一旦レポートします。後でまた来ます。
08/10 02:39
[16]play◆lrQ7vbLsTk
先程の続き
何と、メタグロスは流星群の岩(?)を利用し龍子の所へ!
トウガン「そのままコメットパンチ☆」
コメットパンチを受けた龍子は落下していく。
プレイ「(これはハッキシいってピンチだ。どうすればいい。常態を立て直すにも無理が有りそうだし‥。ん?常態を立て直さなくてもこのまま火炎放射を撃てば‥よし!この作戦で!)龍子!その常態から火炎放射!」
トウガン「何うっ!?」
龍子は常態を上手く立て直したようだ。
プレイ「ふぃ~、危機一髪やったね、龍子」
龍子「(ああいったそばで倒されるのは恥ずかしいからな(笑)流石、お姉やわ!)」
プレイ「そんなことないって。最初の時点で火炎放射してたらあっちは即やられとったのに。ここは私の責任。私は何もやってない。」
龍子「(またまたぁ~。そんなことゆうてぇ~。ホンマは嬉しいんやろ?)」
プレイ「くっ‥!バレたか‥!一生不覚‥!(笑)」
龍子「(やっぱり(笑)‥て、早く指示出してよ。)」
プレイ「すまねぇ‥。よし、こっからは本気で、‥火炎放射!」
トウガン「サイコキネs」
指示を出す前に技は当たっていた。
メタグロスはDown
トウガン「メタグロス、よくやった。ゆっくり休め。‥にしても、嬢ちゃん、あのピンチを切り抜けるとはな。ビビったぜ(笑)んじぁ、俺の二番手は、‥ギギギアル!」
プレイ「ギギギアルかぁ。龍子いける?」
龍子「(もっちろーん!)」
プレイ「次はそちらからどうぞ。」
トウガン「そうか。では、ギギギアル、ロックオン!」
ギギギアルはロックオンで狙いを定めた。
プレイ「何をするかは分からんけど‥、龍子火炎放射!」
トウガン「守る!」
守るで龍子の攻撃は当たらなかった。
トウガン「よし、もう一回ロックオン!」
ギギギアルはまたロックオンで狙いを定めた。
プレイ「同じ手はくわない!交わせ!」
トウガン「ふん、無駄だ。ロックオンは何処へ行こうと追い掛けるぜ!」
プレイ「クソッ‥!もういい、火炎放射!」
トウガン「おし、こっちは、破壊光線!」
火炎放射と破壊光線がぶつかり合う。そして、火炎放射が押されて、破壊光線が当たった!
バタリッ
龍子は倒れた。
只今の様子
プレイ
龍子(瀕死)
???×2
トウガン
メタグロス(瀕死)
ギギギアル(ノーダメ)
???
テスカさん>
此方でも使わせて下さいm(__)m
ミオジムでレポート。連レスすみません
08/10 03:18
[17]FATONE◆C9GC1UUcIQ
ヒワマキ外からファトレポ!
ファトネは変装したまま
ヒワマキから出ていた。
ジハードはボールに戻してる。
パープリン[ねぇファトネ。
変装解かなくていいの?]
ファトネ「あんま騒ぎになり
たくないからなぁ…。
しばらくこのままかな?」
パープリン[うん、わかった♪]
ファトネ「すまんね(汗
…で、どこ行こうか?」
ファトネは考え始め、暫くして、
ミナモで知り合いを見た気が
したことを思い出した。
ファトネ「そういえば
あれ、誰だったんだ…?
…気になるし、戻るか♪」
パープリン[OK!声は任せて♪]
ファトネはミナモに戻っていった。
一応、トレーナーはいるようだ。
…げ、目があってしまった。
トレーナー「勝負だ!!」
ファトネ(パープリン。声の方を。
いつも通りデイトで。)
パープリン(わかったー)
デイト[望むところだ!!]
…しかしここでジハードを
出すとバレる可能性がある。
ファトネはワームを出した。
相手の手持ちは3体。
相手はシャワーズを出した。
相手「シャワーズ!あくび!!」
デイト[ワーム!身代わり!!]
相手「何っ!?」
ワームが出した身代わりで
あくびは効かなかった。
ワーム(同じポケモンに指示を
出されるとか何か複雑…。)
デイト[ワーム!メガホーン!!]
シャワーズはメガホーンを
くらったが何とか耐えた。
相手「ハイドロp―」
デイト[メガホーン!!]
シャワーズがハイドロポンプを打つ
前に、メガホーンがヒットした。
これには耐えられない。
ここでレポ。続きます(汗
08/10 21:39
[18]レイル◆FHNWQRE3dI
ホウエン南の孤島からレレ!!
レイル「私の最初は……ハナマルキ!」
ハナマルキ「出番ですかぁ~?」
ラティオス「まずは小手調べか? ふん、まぁ良い! こちらも小手調べだ、エナジーボール!」
ラティオスから放たれた緑色のエネルギー弾。それはハナマルキめがけて向かって行くが、ハナマルキは目にも止まらぬスピードでそれを避ける。
ラティオス「な……ば、ばかなっ!! くぅっ、次は……ラスターパージっ!!」
レイル「影分身!」
ラティオスからラスターパージが放たれた直後、ハナマルキは影分身で分身しそれを回避した。
ラティオス「エナジーボール!」
レイル「影分身!」
影分身で作った分身が更に分身しラティオスのエナジーボールを避ける。
レイル「どくどく!」
ラティオスに無数に分かれたハナマルキの分身から一斉にどくどくが放たれる。避ける事が出来ず猛毒を浴びたラティオスの動きは鈍りはじめる。
レイル「ハナマルキ戻って! 次はジュモモ!」
ジュモモ「あたしの出番? やったね!」
レイルはラティオスを翻弄し続けたハナマルキを戻しジュモモを繰り出す。
レイル「ジュモモ、メロメロ!」
ジュモモから放たれたハートの形をしたエネルギー弾はラティオスに当たると弾ける。その途端ラティオスは目をハート型にしてジュモモに夢中になった。
レイル「ボルトチェンジ!」
ジュモモは体から電気を放出してラティオスにダメージを与えるとモンスターボールに戻ってしまった。そして交代するようにプリンスが出て来る。
ラティオス「弄んでくれたな……許さん! 流星g……」
レイル「吹雪!」
ラティオスが流星群を出す前にプリンスの吹雪が決まりラティオスは地に落ちた。
ラティオス「ま、負けた……!! こんなにもあっさり……!!」
レイル「約束でしょ! 私の仲間になりなさい!」
ラティオス「べ、別にお前を認めたつもりは無いからな! や、約束を守るだけだからな!」
レイル「はいはい! 今日からあんたはカフェね!」
レイルはそう言うと鞄からいつから持っていたか分からないマスターボールを取り出しラティオスに投げ付ける。
ラティオスはマスターボールの中に収まり無事ゲットされた。
レイル「さてと。シィズ! 空を飛ぶでミナモまで宜しく!」
シィズ「りょ~かい!!」
レイルとプリンスはシィズに跨り、空を飛びミナモに戻って行った。
ホウエンミナモでレポート!
08/10 22:48
[19]ファルナ◆fxfMO8Yh0M
フキヨセシティからのファルレポ!
フ「よその地方に移る!!」
ザ「いきなりどうした!!」
フ「いいから行くの!ホウエン地方にレッツゴー!!」
ザ「自由人!!!」
ザードは、しぶしぶホウエン地方に飛んだ。
少年「やい!そこのお前!!」
フ「(カチン!)お前・・・?」
少年「お前、バッヂいくつだ!?」
フ「ここの地方のバッヂは、持ってないよ?」
少年「だっせー!お前、弱いんじゃねぇの!?勝負だ!!」
フ「ハイハイ。」
5分後・・・
フ「あたしの勝ち!!」
少年「あんた強いな!!すげぇよ!!」
フ「あたし、ミナモシティにいかなきゃいけないんだ。」
少年「だったら、ここから近いよ!ここをまっすぐ行ったら、着くさ!!」
フ「ありがとう!またね!!」
ホウエン地方・ミナモシティでレポート!ミナモの皆さんに、バトンタッチです!!
08/10 23:03
[20]FATONE◆C9GC1UUcIQ
ホウエンより続き。
相手「くそっ、戻れ!!
いけ!サンダース、10万ボルト!!」
デイト[身代わり!!]
暫く10万ボルトと
身代わりの押収が続いた。
…が、もう身代わりを
出せなくなってしまった。
一応身代わりは残ってる。
相手「最後だ!10万ボルト!!」
デイト[メガホーン!!]
10万ボルトが身代わりに
当たって消えたが、その
影からワームが飛び出し、
メガホーンが炸裂。サンダースは
耐えきれず、倒れた。
相手「…っ!ブースター!!
炎タイプなら耐える!!」
デイト[メガホーン!!]
相手「受け止めて大文字!!」
ブースターは防御体制をとる。
そしてメガホーンを受け止めた
―が、威力が高すぎて
ブースターは吹き飛び、倒れた。
相手「!?…なんで!?」
デイト[実はこいつ、銀の粉と
虫の知らせなんだ♪]
相手「だから身代わりを…。
完敗です。これ、賞金。」
デイト[はぁいありがと-♪]
デイト(ファトネ)は賞金を貰い、
暫くしてミナモシティについた。
まずポケモンセンターでパープリン
以外を回復させ、食事した。
デイトはファトネとパープリンが
一緒なので食べるのが
とてもややこしい。
食事が済み、外に出て
みると、誰かが飛んで
来るのが見えた。
ホウエン、ミナモシティでレポート!
ミナモの皆にバトンタッチ!!
08/10 23:13
[21]play◆lrQ7vbLsTk
ミオジムからプレレポ!
プレイ「私の二番手は、破龍!」
破龍「(お、おい。ここ最近出番多くね?しょーじき疲れるんですけど‥)」
プレイ「じゃあ、出番減らすけど?」
破龍「(いや、別に出番減らせ何て一言も言ってないし‥(汗)」
トウガン「おいおい、いつまで待たせる気だ?」
プレイ「すんません。次は此方からかな?破龍、大文字だ!(今度はさっきみたいにはいかねぇから!)」
トウガン「ギギギアル、守る!」
プレイ「クソッ‥!早く終わらせるぜ!もう一度、大文字!」
トウガン「守るだ!」
だが、連続で使った為、大文字は当たった。さらに、急所にあたりギギギアルはDown。
トウガン「良く頑張ったぜ!最後はコイツだ!ジバコイル!」
プレイ「初めて見るポケモンだ。」
トウガン「ヘッヘッヘッ、スゲェだろ!」
プレイ「早くして下さい。」
トウガン「冷てぇヤローだなぁ、オイ‥(泣)よし、まずは、ロックオン!」
プレイ「コイツもロックオン持ちかよ!取りあえず、逃げて!」
破龍「(お、おう!)」
トウガン「すばしっこい奴だな。追い掛けろ、ジバコイル!」
プレイ「何処まで付いてくるきだ。もう、いいや!大文字!」
トウガン「(止まったか‥)」
大文字がジバコイルに襲い掛かる。
ジバコイルは避けずに、大文字を受けた。倒れたかに思われたが、耐えた。
プレイ「おしい!あとちょっとだったのに‥!」
トウガン「よく耐えたな、ジバコイル!うんじゃあいきますか!電磁砲!」
プレイ「ふん!こんなの避ければ良いだけじゃないか!避けろ破龍!」
トウガン「無駄だ!」
電磁砲は破龍に当たった。
プレイ「耐えてるぞ。い‥いや!これは‥!」
破龍は電磁砲により麻痺したみたいだ。
プレイ「なに?!」
トウガン「電磁砲は当たれば相手を麻痺させる事ができんだ!」
プレイ「そうゆう事だったのか‥!だが、麻痺しただけで瀕死ってわけでもない!運が良ければ、技は当たるはず!破龍、大文字!」
だが、麻痺で技は出せなかった。
トウガン「運が悪かったな!ミラーショット!」
プレイ「交わせ!そんで、大文字!(当たれ!)」
文字数がギリギリなので一旦きります。
08/10 23:56
[22]play◆lrQ7vbLsTk
先程の続き
プレイ「(当たれ!当たれ!)」
奇跡的に技を発動させた。
技は当たり、ジバコイルはDown。
破龍「(俺らは勝ったのか?良かった、よかっt‥‥」
プレイ「破龍‥!お前は、凄い奴だよ、本当に‥!」
トウガン「お嬢t‥じゃなくて、プレイ、君のその絆には負けたぜ。ほれ、これがバッジだ。」
プレイ「有難う御座います!」
トウガン「何の何の~。それよりポケモンの回復早くさせろよ!」
プレイ「ホントだ!では、これにて‥撤収!対戦本当に有難う御座いました!では!」
トウガン「またこいよぉ~!」
ポケモンセンター内
ジョーイ「ポケモンは回復しましたよ。それと、ここのジムリーダーを倒したのですね!素晴らしいです!」
プレイ「いえいえ、こんなのまだまだ‥。‥じーーーーっ」
ジョーイ「どうしたのですか?ジム戦前も何かじっと見てましたし‥」
プレイ「い、いやぁ、ハナダで出逢ったジョーイさんと同じ顔だと思いまして‥」
ジョーイ「ああ、それは私の、いとこのお姉さんの知り合いの‥(以下省略)何です!」
プレイ「え?えっと、いとこのお姉さんの‥あぁ、無理だ覚えられん!」
ジョーイ「無理に覚えなくても良いですよ!」
プレイ「あ‥はい。その内覚えます。はい‥。では、行きますね。」
ジョーイ「また、いつでも入らして下さいね☆」
プレイはミオを出た
道中
ポ~~~ン
空翠「(やっ☆)」
プレイ「空翠、何出てきてんの!」
空翠「(良いじゃない!最近出番無くて困ってんの!少しでもこうして話せる時間が欲しいな☆)」
プレイ「はいはい‥。そうそう!シンオウに来て早々出ていくのは悪いんだけど、私、ジョウト地方に行きたいの!」
空翠「(え?!俺ッチここに来て一度も戦ってないよ?でもまあ、姉貴が行きたいなら、別に構わねぇけど?)」
プレイ「空翠!有難う!じゃあ、ミオの船で‥、行こうか!」
空翠「(おう!)」
再びミオシティ
プレイ「船長さん、ジョウト地方に連れていって下さい。」
船長「ジョウト地方に?時間が掛かるが、構わねぇか?」
プレイ「構いません!お願いします!」
船長「おし!分かった!乗れ!」
プレイ「有難う御座います!」
では、船の中でレポートです。プレイは一応、ジョウト地方に向かっています。
08/11 00:31
[23]comra◆60z3zZnjvY
私の詳細は自己紹介スレの[14]を参考にどうぞ。
ミナモシティの美術館からスタート。
ツワブキ社長は美術館に入ると地下の特別展示室にcomraを案内した、通常では一般人は入れない場所らしい。
ツワブキ「私がキミに見せたいものはこれだ。」
そう言って指を差す先を見た。
その絵画には銀髪の男と青いポケモンが描かれているという、独特なタッチの為に所々滲んだ絵画だ。
comra「これはメタグロスでしょうか。」
ツワブキ「正解だ、次は…」
結局、ガードマンの話を無視して2時間くらい芸術鑑賞を楽しみ、その後はデパートの屋上で昼ごはんを食べた。
企画を軽く説明して解散、プレゼンは一週間後と決まった。
ヒマができたcomraとランサーは浜辺に向かう。
ホエルコたちが時折跳ねる。
しばらくして、浜辺を散策するcomraたちに謎の集団が近寄ってきた。
赤い髪に黒い服を来た男を筆頭に赤い服の男女10人くらいである。
黒い服の男「お前はツワブキ社長と一緒にいた者だな、何をするつもりか教えて戴こうか。」
comra「私はとある自転車店のメカニック、メカニック繋がりでデボンの商品開発に携わる予定ですね、あなたたちは何者でしょうか?」
黒い服の男「我々はマグマ団、私はそのトップのマツブサだ。」
ランサー「マグマ団ってグラードンの復活に失敗した連中だっけ?」
マツブサ「懐かしい話だな、しかし、今の我々は古代ポケモンに頼るような愚か者ではない。」
comra「そのマグマ団が私に何か用事ですか?」
マツブサ「恐らくデボンの新商品はポケナビ用の超小型高出力バッテリーだろう、全て聞かせてもらった。」
マグマ団はツワブキ社長とcomraのやり取りを全て聞いていたようだ、その設計図やデータを回収するためにわざわざ出向いたらしい。
マツブサ「さぁ、おとなしく渡して戴こうか。」
comra「その装置を何に使うつもりだ、その装置はポケナビ専用だ。」
マツブサ「我々にはエネルギーが必要なのだ。その装置の改良くらい簡単にできる。」
マツブサはブーバーンを出した、いかにもトップらしい威厳のあるブーバーンである。
マグマ団の団員もヘルガーやグラエナを繰り出す、かなりの数の相手だ。
comraはランサーとJALとIntelを繰り出す、相性も数もだいぶ不利な展開になってしまった。
悪の組織相手にいきなりライコウを出せば何をされるか大体想像できる、それによってライコウが出せないのだ。
ブーバーンとヘルガーたちが容赦無く火炎放射を浴びせる、グラエナたちが打撃のチャンスを伺っている、さすがのチームワークである。
一方、JALはハイドロポンプで応戦、Intelはアームハンマーで砂を巻き上げて擬似的な砂嵐を起こして攻撃を防ぐ。
かなり不利な防戦である、海からはホエルコたちが不安な感情を隠すことができずにいた。
ミナモシティの浜辺でレポート。
マツブサたちと戦っています、良ければ参戦してください。
マツブサがブーバーン、団員4人がヘルガー、団員5人がグラエナを選出しています。
comraはランサー(ヘラクロス)、JAL(ボーマンダ)、Intel(メタグロス)を選出しています。
08/11 01:19